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2016年8月17日のブックマーク (4件)

  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
  • SMAPの解散の件で、いちファンクラブ会員が言いたいこと

    SMAPの解散の一件に関して、どうしても我慢ならないから吐きだす。 私は2003年にSMAPを好きになったものなので、それ以前からずっとファンの方とはまた意見が違うかもしれないけど、ただただ吐きださせてほしい。 メンバーの周囲の人間は「メンバーはSMAPのことが大好き」「苦渋の決断」とか言っているなかで、報道は一貫して「不仲で解散で押し通すつもりw」ってアホか。 元々どうして、育ての親だった飯島マネージャーが長年勤めてきた事務所を辞めるのか、辞めなければならなかったのかを報道せず、スタートの位置をずらし、不仲でまとめようとしている。これは異常ではないんですかね? 事務所内での何らかの問題が発生 →飯島マネージャー、退社 →事務所に残るか残らないか、メンバー間で揺れる →1月、解散せず活動を続けると発表 この流れの一番はじめの部分が切り取られ続け、なんだかメンバーのワガママのような報道をくり

    SMAPの解散の件で、いちファンクラブ会員が言いたいこと
    nicoyou
    nicoyou 2016/08/17
    "SMAPは誰かの手によって終わらせられてはならないんだよ。終わらせるとしたら、SMAPがSMAP自身だけの力でのみなんだよ。"本当はこれが理想だよね
  • 初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明

    公開3週目を迎えても『シン・ゴジラ』の勢いは依然、衰えを見せない。IMAX、MX4D、通常上映と、毎回環境を変えて観ていたが、この原稿を理由にまた劇場に足を向けてしまった。高圧縮の情報量、現実の反映、オマージュ、トリヴィア、語られないまま終わった謎への解釈など、まるで20年前の『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズ放送終了後から翌年の劇場版公開にかけての熱狂が再現されているようだ−−と言っては言いすぎだろうか。いずれにせよ、繰り返し観ることで細部を語る魅力が増す作品であることは間違いあるまい。 マイナスをプラスにさせる庵野秀明のアレンジ ここでは、〈庵野秀明にとってのゴジラ〉から話を始めてみたい。というのも、特撮好きなエヴァの監督というイメージから誤解されがちだが、これまで庵野はウルトラマンほどの熱狂をゴジラには見せていなかったからだ。『シン・ゴジラ』の原点となる第1作の『ゴジラ』(54

    初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明
  • 銅メダルを獲ったのに切ない涙があふれるのは、その瞬間にはなかった笑顔を、これから愛が作らなくてはならないから。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    銅メダルを獲ったのに切ない涙があふれるのは、その瞬間にはなかった笑顔を、これから愛が作らなくてはならないから。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:卓球リオ五輪 2016年08月17日05:13 愛を、ヒーローにしてやりたかった。 すごくつらい。ただただつらい。客席の大歓声がつらい。佳純ちゃんの笑顔がつらい。美誠ちゃんのガッツポーズがつらい。「さすが五輪4回目の経験者」という労いがつらい。「3人の勝利です」という絆がつらい。卓球女子団体戦の銅メダルがつらい。メダルをもらってこんなにつらいなんて。 何で愛はヒーローじゃないんだろう。 見れば見るほど普通の選手で、世界の中では凡人で、星も、運も、そこには特に何もない。愛のボールは何度ネットに当たり、何度コチラ側に落ちただろう。相手のボールは何度台のエッジに当たり、あらぬ方向に跳ねただろう。シングルスの3位決定戦で負けたときも、