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2019年3月11日のブックマーク (5件)

  • 実在した幻の「毎朝新聞」を読んでみたい

    よく、映画やドラマ、マンガの中の架空の新聞社として「毎朝新聞」というのが出てくる。 おそらく、毎日新聞と朝日新聞を合体させて創り出された想像上の新聞のことで「現実に存在しない」ということが重要である。実在しない新聞社だからこそ、さまざまな作品で使われている。 しかし、毎朝新聞は徳島に実在していた。 日でいちばん有名な架空の新聞 毎朝新聞は、具体的にどんなところに出てくるのだろうか。 ドラえもんなんかにもちょくちょく出とるだろ。とおもって家にあるてんとう虫コミックス版ドラえもん全45巻をざっとみてみたところ、明確に出ていたのは1つしかなかった。 「週刊特ダネ」と「毎朝新聞」は架空っぽいけど、「日の丸不動産」は実在しそう。(藤子・F・不二雄『ドラえもん 23巻』小学館・131ページ「異説クラブメンバーズバッジ」より) のび太たちが作った地底人の国をスネ夫がマスコミにバラそうとするシーンで取材

    実在した幻の「毎朝新聞」を読んでみたい
  • 東京新聞:<生きもの編>無毒のフグ 温泉水ですくすく:親子で学ぶぅ:教育(TOKYO Web)

    ホテルを運営(うんえい)する秋田県の会社が、岩手県の内陸にある雫石町(しずくいしちょう)で温泉水(おんせんすい)を使ってトラフグを育てています。昨年12月からさし身やちり鍋(なべ)などにして宿泊客(しゅくはくきゃく)に出しており「おいしい」と好評(こうひょう)です。 以前ホテルだった建物を2017年9月に買い取って養殖場(ようしょくじょう)にし、1万リットルの水槽(すいそう)を10基(き)置きました。昨年2月末に卵(たまご)からかえったばかりのトラフグ約4000匹(びき)を入れ、順調に育っています。雫石町の温泉水はミネラルたっぷりで養殖に向いています。 冬に水温が低下して成長が鈍(にぶ)くなる海で育てるより半年ほど早く、約1年で出荷できます。フグの毒は海でべる貝や海藻(かいそう)がもとになるとされ、温泉水育ちのフグは毒がなく安心です。会社の担当者(たんとうしゃ)は「天然物と変わらないおい

    東京新聞:<生きもの編>無毒のフグ 温泉水ですくすく:親子で学ぶぅ:教育(TOKYO Web)
  • 「休日はとにかく寝ていたい」けど友達から誘いが…… 面倒くさがりの本音と葛藤描いた漫画の分かりみが深い

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 休日はゴロゴロしていたいけれど、友達づきあいも大事――漫画家のビーノ(@bambi_no_3)さんがTwitterに投稿した、休日の音と友情の間でせめぎ合う気持ちを描いた漫画「休日の葛藤」が多くの共感を呼んでいます。休日まで人に気を遣ったり電車乗ったりするの、面倒くさいって思ったりするんですよね。 目が覚めてもベッドでゴロゴロしている面倒くさがりな女子、三浦ななさん。ななさんにとって休日とは昼過ぎまで寝ても、ご飯の代わりにお菓子をべても、家事やお風呂をさぼっても良い日です。とにかく休日は何もしたくない。 休日はベッドの上で全てをすましたい どのくらい何もしたくないかと言うと、筋肉も頭も使わないで、ただべて出して寝るだけを繰り返したい。別に具合が悪いわけではないけど、ひたすらにベッドで横になっていたいのです。しかし休日には友達

    「休日はとにかく寝ていたい」けど友達から誘いが…… 面倒くさがりの本音と葛藤描いた漫画の分かりみが深い
    nicoyou
    nicoyou 2019/03/11
    私だ
  • 遅すぎる偉そうな映画批評が大嫌い 追記

    「カメラを止めるな」観たけど大したことなかったな 「シンゴジラ」観たけど大したことなかったな 話題になりきって賞等でも評価されて テレビ放送された今更に しかも似たようなつまんなかった感想を繰り返すやつが嫌い 両方共、劇場公開中の感想にだって別に大したことなくね? みたいな批評はあったのに弾圧のように叩かれた あれは気の毒かつ、叩くやつがキモかったが 流行りもんにケチつけたい精神をお持ちなのに 金払うの嫌って心も財布も貧しいアホが もはや今更にしかも薄っぺらい、つまんなかった批評をするのはもっとキモい 追記 こんな口汚い文章にご感想寄せて頂いてありがとうございます。 お詫びにみっともない誤字を修正いたします 紛れもない心ですが、暴言の類以外の何者でもないから、罵声を浴びるだけかと思ったら 賛同の声もあり意外でした でもあれですよ?匿名の場だから書けるのであって、表明して いらんダメージを

    遅すぎる偉そうな映画批評が大嫌い 追記
    nicoyou
    nicoyou 2019/03/11
    他の感想を見たあとではどうしてもフィルターが入ってしまう。「評判ほど」大したことなかった、とか他の目線が入ってしまう時点で個人的にもう冷静な目で見れてない証拠なので封切り直後の自分の感想を大事にしたい
  • アメリカと日本のアニメーションが混ざり合う――『スパイダーマン:スパイダーバース』アニメーター・Hiroya Sonoda氏インタビュー

    2019年3月8日より、全国で公開が始まった『スパイダーマン:スパイダーバース』(以下、『スパイダーバース』)。オリジナルのスパイダーマンである、ピーター・パーカーの死というショッキングな物語から始まり、複数の次元からやってきた、様々なスパイダーマンたちの冒険を描いたアニメーションだ。 作の特徴は、他の次元からやってきたスパイダーマンを表現するために、主人公それぞれのデザインやアニメートが異なることだ。メジャータイトルでありながら、アバンギャルドな表現も多く含んだアニメーションである。そんな作がどんなふうに制作されたのかを、『スパイダーバース』に参加したアニメーターであるHiroya Sonoda氏(@Mike_sonohilo) にうかがった。 「何をしてもいい。とにかくカッコよくしてくれ!」と言われた制作現場 ――『スパイダーバース』、アカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞、おめ

    アメリカと日本のアニメーションが混ざり合う――『スパイダーマン:スパイダーバース』アニメーター・Hiroya Sonoda氏インタビュー