教わったときからピングだな。「薄々ピンじゃね?」と思ってもピングのほうが通じるし…。この業界は読み方なんもわからん事が多い。
追記: 「どんな人が好みなの?自分のことを書いていないからなにもわからない」ともっともなご指摘をいただいたので追記しました。 自分自身について、理想の相手について、自覚している課題・私自身の「なんかちょっと…」ポイントについて。 anond:20240611223050 --- 叩いてくれて構わない、意見がほしい。私の心が狭い? 前提として、「とにかく結婚したい!」わけではなく「一人でいるよりも二人でいた方が幸せであるような人と出会いたい」ので、市場価値的な観点でのツッコミ(高望みだ、お前にはお似合いだ、みたいなの)はあまり響かない。私の基準は「自分の市場価値に見合った人か?」ではなく「一人でいるより幸せになれるか?」なので、「今のあなたの価値観ではナシと判断しているけど、こういう見方もあるので、もう少し○○してみたらその人の良さがわかるかもよ」「○○したらいい人と出会えるかもよ」的なツッ
以下はいわゆる「頂き女子」と図らずも接触した内容をぼかして掲載しています。 「頂き女子」とは、男性から巧妙にお金を巻き上げる女性のことです。 知らない方は「頂き女子 りりちゃん」で検索してください。 ネットにりりちゃんが作成したマニュアルも出回っています。 僕も興味本位でさらっと読みましたが、恋愛経験のない男性の見抜き方や操り方が詳細に書かれてあり、ゾっとしました。 さて、ここからが本題。 以前から知り合いの夜職の女性がいます。 この方が結構育ちがヘヴィで、親から虐待を受けていたり、父親が蒸発したり、先天性の難病を患っていたり、精神を病んだりしてきたそうです。 僕は「大変だな」「可愛そうに…」と思ってはいたものの、そういった自己開示をほぼ初対面からしてきたことに対して違和感を持っており、この子はちょっとやばいな、依存体質かもしれないから気をつけよう……と若干警戒はしていました。 一方で、そ
恐らく制作側に ・「結婚、出産をしつつキャリア仕事もする女」である主人公の対比となる存在として 「結婚出産せず仕事に生きる女」の友人を出したい ・なら法科の同級生設定が都合いいが、現実のこの時代にそんな女弁護士は存在しないので弁護士設定にはできない ・無資格のパラリーガル設定だとパートナーとなる弁護士が必要、でも主人公は裁判官になるのでその役割は出来ない ・勿論恋愛脳にはしたくない という思惑があり、その解決手段として ・法科の同級生で二人の共通の友人である男弁護士を実はゲイだった設定にして、 そいつと一緒に恋愛感情なしのパートナーとして弁護士事務所開く展開にした ってのが上手すぎる ついでにNHK的多様性枠も自然に埋められて一石二鳥 大抵の女はこういう関係性大好きだから女性向けドラマとして視聴者にもウケるしSNSで話題にもなって三鳥 あれを恋愛感情じゃなくてただの男の友情と思ってる人もい
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