2024 . 03 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930»2024 . 05 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/06/25(木) 15:21:37.39 ID:mNZUrlQB0虹三次は問いません。とにかく本のいっぱいある画像ください 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/25(木) 15:22:52.44 ID:NWmTvX+JPなるほど味がある 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/06/25(木) 15:23:41.45 ID:mNZUrlQB0 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/25(木) 15:29:24.57 ID:ovgpnsRd0>>4 一枚目いいね
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/08(金) 18:08:20.07 ID:+1BME7sO0 東の空みろwwwww 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/08(金) 18:10:17.84 ID:Mv4qIzJmO うおおお見えた!! 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/08(金) 18:10:48.88 ID:9Pzt7VVj0 池袋虹確認 でけええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/08(金) 18:11:04.04 ID:lsYHd+wi0 @品川 きれーだなー!! すげーーーー 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/08(金) 18:11:22.02
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 14:53:56.34 ID:nfeayABU0 自分の武勇伝じゃないけど。 当方、飲食店バイト。 こないだ二十台前半くらいの若いお母さんが、四歳くらいの男の子を連れて来店した。 この子供が、注文も取らないうちから店内を走りまわる。 私も一応お母さんに「危ないですから」と注意したが、まったく悪びれずに 「ごめんなさーいうちの子元気だからぁー」。 結局、案の定子供は転倒。 子供を助け起こしたりしていると、今まで我関せずだったお母さんが血相変えて走ってきた。 そして子供抱きかかえて 「こんなちっちゃい子がいるの解ってたでしょ!?何で見ててくれなかったの! 大怪我したらどうすんのよ!この店おかしいんじゃないの、店長呼んでよ店長!」 と喚きだした。裏で休憩してた店長を呼んでくると、店長はお母さんの言い分(↑と同じ)を
のび太「ドラえもんとか、実際無理だろ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/02/13(金) 15:49:39.43 ID:aWSpUdyv0 学生「どうかしました?野比先生」 のび太「ううん、何でもないよ。それより研磨は終わったかい?」 学生「はい。これでもうバリはないはずです」 のび太「本体側のインターロック回路も大丈夫?」 学生「はい、動作確認済みです」 のび太「よし。じゃあモータを駆動してみようか」 青い球体の中にギアボックスを収められるのを、のび太は少し離れて見守っていた。 FC2ランキング 2ちゃんねる [PR] ハッピーメール [PR] ネットキャッシングならキャレントで借りんと! 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/02/13(金) 15:51:49.20 ID:aWSpUdyv0
喪女の喪女による喪女のための雑誌 「mojo」第3号発行 ○写真・イラストの投稿はこちら○ http://www10.uploader.jp/home/mojomagazine/ ○バックナンバー○ 第1号 http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1193208422/ 第2号 http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1197115471/ 【夏到来☆日本海でスイミング!】 ビキニでも 誰もいなけりゃ怖くない! 〜喪女におすすめ☆デブスだらけの泳げる海特集〜 荒れる日本海攻略法伝授!!「泳いでも泳いでも流されるんだけど・・・」 ☆一夏の恋 in 日本海☆ ドキッ!「もしかしてこの漁師、私のこと・・・?」 この夏は日本海が熱い!! ☆喪女にブレイク中のお洒落マン毛特集
362 名前:躯 ◆jk0cn7Uk1o 投稿日:04/05/23 19:43 ID:YasGQFUA オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでモンスターが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み~」 ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往
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