現在話題となっている、NHK総合テレビにて放送中のTVアニメ『映像研には手を出すな!』。今回はその原作漫画を手がける大童澄瞳先生のロングインタビューをお届け。放送中のTVアニメ版の魅力、映画的と言われる自身の漫画スタイル、影響を受けた作品たち、そしてアニメーションの面白さについてなど、たっぷりお届けします!
コスプレレポも!『Fate/Grand Order』の単独イベントがアメリカで初開催。海外での人気に圧倒されっぱなしの現地レポートです。 正直、圧倒されました。 2019年2月23日・24日、アメリカ・ロサンゼルスのCalifornia Market Centerにて、スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order』(以下FGO)のイベント「Fate/Grand Order U.S.A. Tour 2019 in Los Angeles」が開催されました(1日目は夕方からスタートのPre-Show Night)。 「Fate/Grand Order U.S.A. Tour 2019」は、2019年にアメリカ5大都市(ロサンゼルス、シカゴ、アトランタ、ニューヨーク)で開催されるFGOのリアルイベントで、その第1弾開催にして英語版配信エリアとしては初となる単独でのイベントになります。
今年も夏コミの時期がやって参りました! 初日の8月15日までもう間もなくといったところですが、みなさん準備は順調ですか? 初参加で「何を準備すればいいかわからない!」という人も、毎回のように参加している常連さんも、本番に向けての夏コミ対策を一緒に勉強&おさらいしましょう。 今年も夏コミの時期がやって参りました! 初日の8月15日までもう間もなくといったところですが、みなさん準備は順調ですか? 初参加で「何を準備すればいいかわからない!」という人も、毎回のように参加している常連さんも、本番に向けての夏コミ対策を一緒に勉強&おさらいしましょう。 3日間の開催で50万人以上の参加者を集める超大型同人誌即売会コミックマーケット、通称コミケ。毎年夏と冬に行われるこのイベントは非常に混雑し、参加者には「まるで戦場のようだ」などと言われています。 そう、コミケとは、長時間並ぶ体力、いかにルール内で効率よ
どれだけお肉を食べても一定額で楽しめる「食べ放題」は、肉食系に大人気。しかも、肉問屋直営やブランド肉など、新鮮で上質な肉を扱う店ばかりをご紹介。心もお腹も満たされて、財布も納得、言うことなし! どれだけお肉を食べても一定額で楽しめる「食べ放題」は、肉食系に大人気。しかも、肉問屋直営やブランド肉など、新鮮で上質な肉を扱う店ばかりをご紹介。心もお腹も満たされて、財布も納得、言うことなし! 焼肉叙庵 サンシャイン60通り店(池袋) タン塩、カルビ……18種の肉が深夜でも食べ放題! 特上、上、得々の3コースから食べ放題が選べる人気店。なかでもオススメの「得々コース」は、焼肉好きにはハズせないタン塩も登場! カルビやハラミなどの部位のほか、黒豚バラ塩焼きや地鶏塩焼など18種の肉と、キムチなどの副菜7種を用意。オーナーこだわりのジューシーで柔らかな肉ばかりを取りそろえている。 翌朝5時まで食べ放題を実
『クレヨンしんちゃん』の父、野原ひろしがいまアツい!? 4月19日に公開される『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』や『キルラキル』の脚本家・中島かずきさんに、作品のこととひろしの魅力について伺いました。 今、野原ひろしがアツい! ……と、名前だけ聞いてもピンと来ないかもしれませんが、こう言えばすぐにわかるはず。野原ひろしとは、国民的コンテンツ『クレヨンしんちゃん』の主人公・しんのすけの父ちゃんのことです。 ごくごく平凡なサラリーマンであり、家ではグータラな父ちゃんのひろしですが、テレビアニメ放送開始後20年が経った最近になって評価が急上昇しています。 35歳で係長、専業主婦の妻と子ども2人を養いつつ、庭つき一軒家まで持っているスペックと、なによりも家族と子どもを愛する姿勢が、元しんちゃんファンの若者たちの間で見直され、“理想の父親”として尊敬のまなざしを一身に集める存
男性同士の恋愛を描いた作品「BL(ボーイズラブ)」。「BLはファンタジー」と腐女子(BL愛好者の総称)は言うけれど、実は意外なところで現実の影響を受けているのです。今回は、腐女子じゃなくてもBLをもっと身近に感じられる(!?)、日本経済とBLの意外な関係を、過去の人気作品を振り返りながらご紹介します。 男性同士の恋愛を描いた、女性向けマンガ・小説作品の「BL(ボーイズラブ)」。ここ最近、よく見掛けるようになったけれど、自分とは縁のないジャンルだと思っている人も多いのでは? 「BLはファンタジー」と腐女子(BL愛好者の総称)は言うけれど、実は意外なところで現実の影響を受けているのです。今回は、腐女子じゃなくてもBLをもっと身近に感じられる(!?)、日本経済とBLの意外な関係を、過去の人気作品を振り返りながらご紹介します! “攻め”はお金持ちがアタリマエ? BL黎明期の1980~90年代、日本
『ブラックジャックによろしく』や『特攻の島』などで知られる人気漫画家・佐藤秀峰氏に“漫画家のリアルな経済状況”を直撃取材! 気になる漫画家の収支や、ドラマ化・映画化された『海猿』の原作使用料について、そして漫画家の置かれている状況について佐藤氏が抱える想いを伺いました。 少年ジャンプの人気漫画『ONE PIECE』の発行部数が400万部の大台に乗ってニュースとなる一方、漫画市場そのものはここ10年以上連続で縮小を続けている。果たしてこのご時世、プロの漫画家は儲かっているのだろうか? ――そう疑問に感じて8月に“印税、原稿料、アシスタント代…漫画家たちの気になる経済事情” [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/8244 ] という記事を書かせてもらったところ、記事中でデータを引用させていただいた漫画家・佐藤秀峰(さとうしゅうほう)氏から「取材してくれれば普通に話
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