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ブックマーク / www.americakabu.com (4)

  • 高配当、連続増配投資を狙うなら米国株がおすすめ! - たぱぞうの米国株投資

    米国株のメリット アメリカ株は配当金が高いものが多い アメリカ株は1株から取引可能 連続増配を継続している企業が50社以上存在する ETFが充実している 米国株は夜中でも取引が可能 米国株のデメリットは税金がかかること 米国株取引の配当金には税金がかかる 米国株取引の配当金に対する税率 配当利回りの高い米国株式セクター 通信会社株 タバコ株 石油株 おすすめの証券会社 楽天証券 SBI証券 マネックス証券 サクソバンク証券 米国株はいつ買うのがおすすめ? 米国株が上昇しやすい月と下落しやすい月 円高時は米国株を買うチャンスになる 配当金の受け取り方 米国株高配当投資のQ&A 配当金に対して税金がかかるが、確定申告は必要でしょうか? おススメの高配当投資の方法は? 米国株のメリット 米国株は、粗利益率や営業利益率を始め、ROEやEPSなどの数字が非常に優れている企業が多いです。また、自社株買

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  • Fund of the Year 2020の読み解き方と投資の考え方 - たぱぞうの米国株投資

    「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」とは? 「Fund of the Year 2020」とは、投信ブロガーによるファンドの人気投票です。このイベントが始まった2000年代は、信託報酬などの手数料が高い商品が多く、今とは比較にならないほど選択の少ない投資環境でした。 また、金融商品の評価をする場も限られ、今ほど多くはなかった投信ブロガーが関連した記事を書くという時代でした。記録に残っている2007年のデータを見ると、19名の投信ブロガーが当時のFund of the Yearに参加されています。 先日行われたFund of the Year 2020は、190名の投票があったということです。この数年はブログ自体がyoutubeなどに押されているため、漸減しています。しかし、長い目で見るとおよそ10倍にまで投信ブロガーが増えたということですね。 このことは、投

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  • つみたてNISAで新興国投信を積み立てるのは微妙 - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAで新興国投信を積み立てるのは微妙 つみたてNISAは少額ながらも20年間積み立てられるのが魅力です。米国株投信を積み立てるか、あるいは国際分散のきく投資信託を積み立てるのが王道なわけです。これは好みということになります。 それぞれ、テーマにより分散した投資信託をつみたてることで20年間の成績を比較していくつもりでした。しかし、早くも取りやめたので、ここにご報告いたします。 全く冴えない新興国投信 上記は、たぱぞうのつみたてNISA口座です。当初、下記5つの視点で積み立てる予定でした。 先進国ベンチマークMSCIコクサイの検証 S&P500の検証 新興国投信の検証 全世界投資、VTの検証 楽天VTIの検証 上記のような視点ですね。弊ブログの仮説としては20年後、あるいは30年後を見通してこのようなものでした。 楽天VTIとS&P500連動投信が最も優れる これを、他の投信と比

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  • 世界のGDPを100%としたときの、各国の%の推移 - たぱぞうの米国株投資

    世界のGDPを100%としたときの各国の割合の推移 1991年から2021年までの予測を含めた各国のGDPの%推移です。 国名 1991 2001 2011 2016 2021 アルゼンチン 0.9 0.8 0.8 0.7 0.7 オーストラリア 1.1 1.1 1.0 0.9 0.9 ブラジル 3.6 3.1 3.1 2.6 2.3 中国 4.4 7.8 14.6 16.3 18.4 フランス 4.0 3.3 2.5 2.2 2.0 ドイツ 6.1 4.8 3.6 3.3 2.9 インド 3.5 4.2 6.11 7.3 8.9 インドネシア 2.0 1.9 2.2 2.5 2.8 イタリア 4.1 3.2 2.2 1.8 1.6 日 8.7 6.3 4.6 4.1 3.5 韓国 1.2 1.5 1.6 1.6 1.5 マレーシア 0.4 0.5 0.6 0.7 0.7 メキシコ 2.

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