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artとbookに関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 良著!『カフェのある美術館』はアートファン必読の美術館ガイドでした! - あいむあらいぶ

    【2017年4月6日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 美術館を格的に回り始めて1年が経過しました。気がついたら早いもので、東京・南関東の美術館を中心に、旅行先に行ったものも含めて、去年は結局100展以上の展覧会を回りました。 これまでは、闇雲に「良さそうだな!」と思ったら、とりあえず何も考えずにお目当ての展示を目指して行ってみる!というスタイルで美術館にガンガン行っていました。 でも、最近は、雰囲気のいい美術館に行きたい!という要求が自分の中で高まってきています。展覧会って、結構消耗するんですよね。終わった後、ゆっくりとコーヒーを飲みながらくつろぐのも、展覧会の楽しみ方の一つなんだな、と実感する今日このごろ。 でも、「雰囲気のいい美術館」と言っても、ネットなどでHPなどを見て調べるのは限界があります。正直なところ、現地に行ってみないと美術館の良し悪しはよくわかりません

    良著!『カフェのある美術館』はアートファン必読の美術館ガイドでした! - あいむあらいぶ
  • 「ジュンク堂書店」ブックカバーの謎デザインは何を意味しているのか - エキサイトニュース

    先日、「ジュンク堂書店」のブックカバーがふと気になった。ローマ字で斜めに印刷された「JUNKUDO」の文字の上にあるデザインをいつも目にしているのに、そういえばこれが何なのかよくわからない。 一体誰の作品なのか。そして、これは字なのか、それとも絵なのか……。丸善ジュンク堂書店広報に問い合わせてみた。 正体は兵庫県西宮市の芸術家である津高和一氏の抽象画だった。兵庫県神戸市で創業したジュンク堂書店の幹部が津高氏と面識があったのがきっかけで、1986年に新しいブックカバーを作る際にデザインを依頼したという。津高氏からは計6点のデザイン案が提示され、検討の結果現在のものが採用された(当時はカバー全体に大きく印刷されていていた)。 「JUNKU」の文字を有名人のサインのように繋げて書いたものではと筆者は考えていたが、「特にモチーフはありません」とのことだ。 津高氏人にも詳しく話をお聞きしたかったが

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  • 筧菜奈子はなぜ「めくるめく現代アート」を執筆したのか? | Fashionsnap.com

    「現代アート」と聞いて、「興味はあるけど難しそう」「なぜ作品が評価されているのかわからない」という人も多いかもしれません。しかし、見る者の五感を揺さぶり、価値観をひっくり返す作品の数々には、私たちの想像力を豊かにする無限の可能性が広がっています。そんな現代アートの世界を、誰にでもわかるカラフルなイラスト付きで解説した入門書『めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード』(フィルムアート社)。このの文章とイラストを一人で手がけた筧菜奈子(かけい・ななこ)さんは、美術大学で彫刻を専攻していた10代の頃はむしろ現代アートの世界に抵抗があったそう。どのような過程を経て研究対象としてアートを見つめるようになり、このたび『めくるめく現代アート』を著すに至ったのか、その背景について伺いました。 10代の頃の自分が理解できるを作りたかった ――『めくるめく現代アート イラストで楽しむ世

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