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movieと男女に関するnicoyouのブックマーク (5)

  • 女性が主人公の映画ベスト100(集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『#女性主人公映画ベスト10』を集計しました!有効投票857名が選んだ最高のヒロイン映画は『羊たちの沈黙』でした! 1位:羊たちの沈黙(1991年) セクハラやトラウマに晒されつつも連続女性殺人鬼に立ち向かうFBI捜査官のクラリス。彼女の姿は世界中の人々に大きな感銘を与えました。 後続の作品に与えた影響も大きく「プロファイリング」は一般用語になり、プロファイリングモノの作品が大量に生産されました。日に与えた影響も絶大で『踊る大捜査線』から『グラップラー刃牙』までジャンルを超えて様々な作品が『羊たちの沈黙』を真似しています。 ジョディ・フォスターが1位になった記念に当時の日車のCM動画貼っておきます。 www.youtube.com 2位:エイリアン2(1986年) 映画史上最高の名台詞の一つとして名高い「Get Away from her, you bitch(彼女から離れ

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  • 成人女性が未成年の設定でSNS投稿 子どもが直面する危険を映すドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」予告編 : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2021年2月22日 > 成人女性が未成年の設定でSNS投稿 子どもが直面する危険を映すドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」予告編 実際の犯罪の証拠として警察を動かした問題作(C)2020 Hypermarket Film, Czech Television, Peter Kerekes, Radio and Television of Slovakia, Helium Film All Rights Reserved. 成人女性が未成年という設定のもとSNSへ登録すると、何が起こるかを検証したチェコのドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」の日版予告編が公開された。 巨大な撮影スタジオに作られた3つの子ども部屋に、幼い顔立ちの18歳以上の3人の女優が12歳の女子という設定のもと、SNS友達募集をする。その結果、彼女たちにコンタクトをしてき

    成人女性が未成年の設定でSNS投稿 子どもが直面する危険を映すドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」予告編 : 映画ニュース - 映画.com
    nicoyou
    nicoyou 2021/02/28
    予告だけでキツイ。これ授業で見せろというコメあるが本編見せたらトラウマになる子もいそう
  • ナタリー・ポートマン、唯一“まとも”だった年上男性は「あの映画」の監督! - フロントロウ | グローカルなメディア

    ナタリー・ポートマンが、あの映画の監督を、「気持ち悪い要素が一切なく私を指導してくれた唯一の年上男性」と話すほど信頼していたという。(フロントロウ編集部) 幼少期から苦しい経験をしてきたナタリー・ポートマン これまで数多くの映画に出演し、アカデミー賞複数回ノミネートと、1度の受賞経歴を誇るナタリー・ポートマンは、12歳で『レオン』に、その2年後に『ビューティフル・ガールズ』に出演。 両作品で、ナタリーが演じた役柄に大人の男性が惹かれるといったストーリー要素があったため、ナタリーがまだ幼い頃から性の対象として見られることになる状況を引き起こした。彼女が初めて受け取ったファンレターは、成人男性が彼女をレイプすることを夢想する内容だったと言い、苦しい思いを経験したことを明かしている。 また、ナタリーが身を置く映画業界は、女性の性暴力被害は問題となってきた。2018年には超大物プロデューサーだった

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  • マッドマックスFRは本当にフェミニズム映画だったのか?|小山(狂)

    稿は2016年3月10日に「ASREAS」様に出稿した原稿を再編集したものです。) 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」がアカデミー賞最多の6部門賞を受賞した。心から祝福したい。僕の中で「マッドマックス」は2015年の作品の中では明らかにベスト・オブ・ベストだし、火を噴くギターをかき鳴らしながら監督・脚・出演者・美術技術あらゆるスタッフを祝福したい気持ちでいっぱいだ。 さて、「マッドマックス」が最高の映画であることは既に論を待たない自然科学的な事実として広く人類社会に知られているが、その内包するテーマに関する理解はいまいち社会全般に──特に日においては広まっていないように思える。 無論「作者の死」などという概念を持ち出すまでもなく、作品の解釈は観た人たちひとりひとりが見出していくべき自由なものであるわけだが、一部の党派的思想に偏った解釈があまりに幅をきかせており、作品の内包してい

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  • 第4回 映画にみる「セックス恐怖症」の女子たち | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 第3回のメンヘル系女子でとりあげた映画『17歳のカルテ』で、境界性人格障害と診断されたウィノナ・ライダーは、症状として「淫乱性」をあげられていた。前回ふれた映画では、それぞれのキャラでやけっぱちな性衝動が目立っていたが、実際のところ、そんな画一的ではなくて、誰しもが当てはまるわけではない。メンヘルでも、リスカする人もいればしない人もいる。同様に、性衝動で同じ傾向が出るものではない。 世間には「性嫌悪症」が激しい人も多い。もちろんセックスへの恐怖が心の病気という意味ではなく、あまりにこじらせて病に発展してしまう場合があるということで、特に映画表現は過剰になるから、レアケースを描くことになる。性嫌悪症自体も色々原因があり、不潔感を覚えるという根源的な感覚だったり、親の潔癖なしつけや、小さい頃不快な経験があっ

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