SPY×FAMILYを黙々と観ている。一生懸命コメディにしようとしているが、それでも隠しきれない悲惨さが苦しくて仕方がない。偽両親であるロイドとヨルは、その生育史を踏まえると「大人になったアーニャ」である。そんな不遇な彼らは身を寄せ合い生きている。→ #SPY_FAMILY
性風俗で働くひとってどんなひと1/10 #マンガイチ https://t.co/6nrxPCyayl
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています とってもかわいい、Twitter発の漫画『ちいかわ』。今ではグッズも多数販売されあちこちで見掛ける人気キャラクターです。つぶらな瞳のかわいらしい姿は、作品は知らなくても一度は見たことがあるんじゃないでしょうか。 『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』1、2巻 マスコットが過ごす優しい世界っぽさのある『ちいかわ』。けれども『ちいかわ』をTwitterや単行本でちゃんと読んでいる読者はみんな、知っているはず。『ちいかわ』の世界は全然優しい世界じゃなくて、だいぶ過酷だということを。 ちいかわ、ハチワレ、うさぎの仲良し三人を中心にした、メルヘンな作品なのは間違い有りません。作品の半分くらいは、この世界でのんびり過ごす3人のほんわかストーリーです。ただそのバックボーンになる世界観がだいぶハードコア。 最近だとちいかわの更新と一緒に、『ゴール
▲画像提供/いなげや 2020年9月からTwitterで毎日、日常系マンガをツイートしているマンガ家、川尻こだま先生をご存知だろうか? お酒と油っこいものとしょっぱいものと甘いものをこよなく愛する川尻先生の、ちょっと自堕落な日々を綴った1ページマンガは男女問わず幅広い層の共感を呼び、Twitterの「いいね」数は常に数万単位。Twitterを始めたのもマンガ開始と同じ2020年9月だが、1年足らずでフォロワー数は28万(※2021年8月現在)を超えている。 twitter.com Twitter開始初期に話題になったのが、スーパーマーケット「いなげや」のおにぎり、シャケ弁、パリパリ春巻き、鶏もも肉のげんこつ唐揚、お菓子などのオリジナル商品を絡めたネタで、バズることもしばしばだった。 2021年4月、そのマンガも電子書籍にまとめられて、新しい読者層を獲得している。 さらに、川尻先生の溢れ出す
◎どんな漫画? 東日本大震災で家族を失った15歳の作者がホームレスになって生きるカラーTwitter漫画。 ◎何でこんな日記書くの?ほっとけばいいじゃん タイトル記事の漫画がこれからバズりそうなので、今のうちに冷や水をぶっかけておこうと思った。 というのも、自分も被災で家族を亡くしたり、親戚の人生が破綻したりして地獄を見たサイドの人間なんだよね。 あの震災を『お涙頂戴感動ポルノ』にパッケージして商売の種にしようって人間がものすごく気に入らねえから。 ◎まず騙されないで欲しい事 最初にハッキリ、結論から言わせてもらうとステマ案件と思われる。 あの漫画、8割の確率で編集者の手がもう入ってるね。 そして描いてる人間、100%プロ。見る人が見れば一発でわかる。 可愛い動物で主人公を表現するあざとさだとか、塗りの見やすさだとか、コマ割・ネームの視線誘導だとか… (今はイラストレーターや漫画家、編集の
今週の「OL進化論」読んでるが、改めてほんとうに貧しくなったなあ。 #Dモーニング https://t.co/OKOEBtBmW6
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