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ブックマーク / blog.yoji-ochiai.jp (2)

  • 渡部保夫氏(元裁判官) - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    町村教授のブログで知りました。 http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2007/04/post_8914.html 私は、渡部先生に直接お会いしたことはありませんでしたが、司法修習生の頃から若手検事の頃にかけて、渡部先生による 無罪の発見―証拠の分析と判断基準 作者: 渡部保夫出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1992/03/01メディア: ハードカバー クリック: 18回この商品を含むブログ (3件) を見る 刑事裁判ものがたり 作者: 渡部保夫出版社/メーカー: 潮出版社発売日: 1987/09/01メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 病める裁判 作者: 渡部保夫,伊佐千尋出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1989/05メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る 自白―真実への尋問テクニ

    渡部保夫氏(元裁判官) - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • 中国外交は「極めて非常識」=「中華思想」と批判−自民政調会長 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070415-00000097-jij-pol 日から昨年秋に安倍晋三首相が訪中したのにもかかわらず、中国側はトップの胡錦濤国家主席ではなく、温家宝首相が訪日したのは「外交上極めて非常識だ」と厳しく批判した。 中川会長は「日のナンバーワンが行ったのに、中国のナンバー3が来るというのは外交儀礼から言って、おかしい」と指摘。中国側の考えは「中華思想」であり、外国指導者の訪中に関して昔の「朝貢」のような感覚を持っているのではないかと語った。 日の、誰が「ナンバーワン」かについて、政治的には首相ですが、そうではなくてナンバーワンは天皇陛下である(国民統合の象徴として)、という見方もあるでしょう。中国は、そう見ているのかもしれません。 異なる組織等で、「格」を問題とする場合、誰に誰が対応するか、ということで、もめることもあ

    中国外交は「極めて非常識」=「中華思想」と批判−自民政調会長 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
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