以前にWindows上でLinuxを走らせる方法として、VMwareで作る、初めてのLAMP環境構築 - UNIX的なアレを紹介しました。 今回もまた、Windows上でLinuxを動かせる、coLinuxというものを紹介します。 VMwarePlayerに比べたメリットは動作が早いという点です。 coLinuxのインストール手順を記載しているサイトはすでにありますが、若干経験者向けな内容になっていますので、ここでは出来るだけ噛み砕いて書いてみます。 それでもVMwarePlayerよりも設定が若干難しいですが、頑張っていきましょう! 必要なモノをダウンロードする。 まず、必要なものは以下の2つです。 coLinux本体 FileSystemImage (今回はDebianを使用します) swapImage(swap用のイメージです) coLinux本体ダウンロード それではまずcoLin
Excelのシートやワークブック単位でかけられた保護(ロック)を解除するために必要なパスワードを探り当てる無料のエクセルアドインです。編集しようとしたらパスワードが必要だったが、前任者などが退職してもういないのでどうしようもないという場合に非常に役立ちます。 使用できるExcelのバージョンはExcel 2000/XP/2003です。 ダウンロードと使い方は以下から。 Excel password: Excel password remover http://www.straxx.com/excel/password.html 上記ページから「password.xla」をクリックしてダウンロードし、適当な場所に保存します。 次にExcelを起動し、「ツール」から「アドイン」をクリック 「参照」をクリック 先ほどダウンロードした「password.xla」を選んで「OK」をクリック 「Pas
追記: rehash(auto-rehashも含む)すると、SQL文の補完(seleでタブ打鍵とか)が効かなくなるよと、はす向かいの人に教えてもらいました。 個人的には、SQLは「mysql> help select」とかでオンラインヘルプがびょっと出るので、スキーマの補完ができるんならSQLの補完はとりあえずあきらめてもいいかなと思っています。 常々、テーブル名とか補完できるといいなーと思っていたので、ボロっときいてみたら教えてもらいました。あざーーーーっす! id:mikihoshi++ id:tokuhirom++ id:precuredaisuki++ おかげで効率が300%上がりました。(Benchmark::Stopwatchで計測) http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/mysql-command-options.html#option
Elements of Designは、ブログなどのウェブサイトでよく使うエレメントのデザインを集めたサイトです。
17日から下書き状態だったエントリー、、、沢山用意する予定だったけど色んな都合で増えない予感なんで公開。 ずいぶん昔にフッターの区切りっぽいサンプルを作ったけど、ヘッダーは作ってなかったので、ヘッダーのサンプルを作ってみましたよっと。 というか、ヘッダーのサンプルって見かけたことがほっとんど有りません。(必要とされてないから? ヘッダーって作るの大変というか、厄介だったりしませんかね。 全部画像ならがっちり固定しちゃえば、文字サイズ変更されても耐えられますけど、一部テキストがあったりした場合とかに文字サイズ変更するとレイアウト崩れてしまったりっていうアレが厄介だったりするのです。 文字サイズ変更しても崩れないようにする事を、DDTT対応っていうんでしたっけ。 今回のサンプルデザインは、一部弊社デザイナーにお願いしてつくってもらいました。 感謝感激でございまする。 デザイン提供してくれた方は
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