テンプレートファイルを直接編集したいというWeb制作者の方へ WordPress 3.0以降には「子テーマ」という使い方が出来ます。変更を加えるファイルのみ子テーマのフォルダに入れる形になるので、BizVektor本体のバージョンアップの際も、せっかく変更した点を再修正したり、うっかり上書きして消えてしまうという事もありませんので、子テーマによるカスタマイズを推奨しています。 BizVektorではユーザーから要望の強い機能やインターネット事情にあわせて新しく出てきた機能を随時追加しています。“自分はバージョンアップしないから” と思ってテーマ本体を直接いろいろカスタマイズしてしまって、後から魅力的な機能が追加されてもバージョンアップ出来ずに後悔する人が後を絶ちません。 子テーマの作り方に関しては「WordPress 子テーマ 作り方」などで検索すれば参考記事が出てきます。 ※BizVek