Copyright ©2024 Miyajishokai Co.,Ltd. All Rights Reserved. 本サイトに記載の製品の外観、仕様、外装は予告無く変更する場合あります。
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 小型楽器ガジェットではiPhoneとKORGが支配しているといってもいいのですが、KORGがさらに攻めてきましたよ。 フランクフルトで開催されているミュージックメッセで展示されているらしいKORG monotron。Analog Ribbon Synthesizerと名乗るこの手乗りシンセサイザーは、Synthtopiaの情報によれば、 ・単4乾電池×2で駆動 ・スピーカーつき、ヘッドフォンジャックつき ・キーボードの印刷がされたリボンコントローラで演奏 ・アナログフィルター回路はMS-10やMS-20と同じ ・オーディオ入力をこれでフィルターすることが可能(MS-10、MS-20みたいに!) ・ADSRはない。そのかわり、VCFはカットオフ、ピークあり ・5月出荷予定→4月下旬出荷
ローランドは、プロモデルクラスの音源を搭載しながら電池駆動を実現した61鍵シンセサイザー「JUNO-Di」を6月26日に発売する。学校のサークルや部活動、趣味のバンド演奏や、初心者キーボーディストの「ファーストシンセ」として気軽に演奏を楽しめるとしている。オープン価格。 シンセサイザーは消費電力が大きく、プロモデルクラスの高音質を電池で駆動するのは難しかったという。新製品は独自開発のカスタムチップの搭載で消費電力を抑えつつ、高音質な本格的シンセサイザーを電池駆動で実現した。 単三形ニッケル水素充電池×8本で約5時間の連続使用が可能。ボーカル用マイク接続端子と専用リバーブ、ボコーダー機能も搭載し、電池駆動のアンプと組み合わせれば、電源確保が難しい場所でも弾き語り演奏などが行える。 重さは約5.2キロと軽量。全鍵サンプリングのピアノなど、1000以上の音色をボタン1つで選んで演奏できる。USB
はてブのコメントに「どうやって耳コピしているのか」とあったので手順をリストにしてみました 参考になればいいですが>< まずは音源を手に入れます サントラ、ようつべ、ニコ動etc... 再生速度の変更が可能なソフトでスロー再生します (場合によっては等速でコピります) もちろんピッチは変えずに (miniturboの場合) ルートとなるCと聴いている音を比べて相対的にコピっています いわゆる相対音感?絶対音感と違って、楽器経験のある方は備わってるはず miniturboは絶対音感ありません ルートとなるCの他にも、携帯電話の通話ボタンを押したときに聞こえる音 (ソ、すなわちG) も目安になりますね あとはひたすた聴きながら打っては聴いて修正して...を繰り返します 先にメロディとベースをコピってその曲の調を確認すると楽です (miniturboの場合) ピアノとか、鍵盤楽器があるとかなり楽で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く