x86に関するnigakyのブックマーク (3)

  • perfの使いかた

    概要 Linuxのパフォーマンス解析ツールであるperfの使いかたの紹介 背景 個人的にperfよくできてると思うので紹介したいというのと、 パフォーマンスカウンタの読み方ってあんまり知られてないみたいなので、 それの解説を書きたい。 構成 perf について説明したあと、パフォーマンスカウンタの読みかた、見かた、を説明する。 perfとは何か Linuxに付いてくるプロファイラ。 man perf によると、 NAME ---- perf - Performance analysis tools for Linux と、書いてある。名前がひどいのでなんとかしてほしい。 perf の特徴 個人的には、手軽に使えるのが素晴らしいと思う。 2.6.31以降カーネルに標準で付いてる。(Ubuntuだとlinux-tools-common(TODO:あとで確認)で入るはず) 特殊な設定が必要無く、

  • Development Tools

  • x86_64 Assembly Language Programming

    レジスタの使い方は次の通りです. レジスタ用途保存 rax戻り値不要 rcx1番目の整数型引数不要 rdx2番目の整数型引数不要 r83番目の整数型引数不要 r94番目の整数型引数不要 r10, r11-必要なら呼び出し元(caller)で保存 r12〜r15, rdi, rsi, rbx, rbp, rsp-必要なら呼び出し側(callee)で保存 xm01番目の浮動小数型引数 / 戻り値不要 xm12番目の浮動小数型引数不要 xm23番目の浮動小数型引数不要 xm34番目の浮動小数型引数不要 xm4, xm5-必要なら呼び出し元(caller)で保存 xm6〜xm15-必要なら呼び出し側(callee)で保存 スタックは常に16byteアラインメントされています. ただし関数呼び出し直後は戻りアドレス(8byte)がpushされているため, 8(mod 1

    nigaky
    nigaky 2013/06/11
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