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  • プレゼンはロジックと感情の組み合わせでできている | ブレーン 2018年2月号

    これまで数々のヒット広告を送り出してきた、クリエイティブディレクターの原野守弘さんが、企画書作成やプレゼンにおいて重視していることは何か。海外企業との仕事を通じて築いてきた、そのスタイルについて話を聞いた。 5つの要素でシンプルに構成 ──今日は「プレゼン」をテーマにお話を聞かせていただきます。 いきなり話の腰を折るようですが、アイデアがよければプレゼンの上手い下手はあまり関係がないと思っているので、プレゼン術だけ磨こうという考え方には感心しません。その前提で話をすると、とにかくプレゼンは「長い」のが一番よくない。僕が作るスライドでは、2、3ページ目にはコアアイデアが出てきます。全体の構造はごくシンプルです。 ──原野さんの企画書には、決まった流れがあるのですか? まず頭に来るのは、「課題」のスライド。オリエンのポイントを自分なりにこう考えましたとまとめたものです。3~5行くらいの箇条書き

    プレゼンはロジックと感情の組み合わせでできている | ブレーン 2018年2月号
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