2013年5月21日のブックマーク (4件)

  • 生産性アップに役立ちそうな3つの研究結果:マシュマロテスト、1万時間ルール、根性度 | ライフハッカー・ジャパン

    アイデアブログ「99U」は生産性に関するトレンドを日々チェックしています。同サイトに載っていた、日々の生産性や創造性に役立ちそうな3つの研究を紹介しましょう。 1.マシュマロテスト 後で満足感が得られることに関する研究として有名なのは、1972年のスタンフォード大学の研究です。子どものグループに、1つのマシュマロをすぐにもらうか、15分待って2つのマシュマロをもらうかを選んでもらうという実験でした。 この意志力に関する簡単なテストが、結局は子どもの将来の成功が分かる強力な指標となりました。追跡調査をしたところ、2つのマシュマロをもらうために待つことができた子どもは、大学入学資格テストで高い成績を収めました。 意志力というのは、成功するのには不可欠なものなのです。ただ、無限にあるものではないので、自分にとって当に大事なことに使うようにしましょう。 2.1万時間ルール 何かひとつの技術

    nihi_keimei
    nihi_keimei 2013/05/21
    遅過ぎるということはない。
  • 大学生を“自殺”にまで追い詰める「就活威嚇社会」の異常:日経ビジネスオンライン

    学生たちの元気がない。いや、おびえている―─。そう、おびえていて、若者“らしく”ないのだ。 「みんな就活が怖いんですよ。大学で競うのは、いい会社に内定をもらえるかどうかです。大学は就活のために行く場所ではないはずなんですが、現実にはそうなっている。昔はうちの大学には、世の中を斜に見るような生意気な学生が多いのが特徴だった。私も卒業生なんですけどね(笑)。今は、そんな学生は天然記念物ものとなってしまった。素直とか、おとなしいといえば聞こえがいいですけど、日のおかしな就活レースが、学生たちをがんじがらめにしてるんです」 知り合いの大学教授は、“らしく”ないという極めて感覚的な私の言葉を聞いて、こう話してくれた。 そういえば、つい先日も「東大に入学したばかりの新入生の6割が、就活に不安を覚えている」なんて報道があった。 在学生で作る公益財団法人「東京大学新聞社」が今春、全新入生3153人を対象

    大学生を“自殺”にまで追い詰める「就活威嚇社会」の異常:日経ビジネスオンライン
    nihi_keimei
    nihi_keimei 2013/05/21
    社会人になる不安ではなく、就活に対する不安ってのが歪んでる。
  • 風が吹いても壊れず、100%リサイクルできる傘

    nihi_keimei
    nihi_keimei 2013/05/21
    機能だけでなく、色がカワイイ!
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When Alex Ewing was a kid growing up in Purcell, Oklahoma, he knew how close he was to home based on which billboards he could see out the car window.…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    nihi_keimei
    nihi_keimei 2013/05/21
    パソコンを使う能力で教育格差が心配される時代なんですね。