2023年1月15日のブックマーク (3件)

  • エコーニュースR – Twitterジャパン 特定ユーザー対象の新たな「検索妨害」が存在か 「受け手ターゲット」でシャドウバンより巧妙なSNSジャミング

    エコーニュース>外信>Twitterジャパン 特定ユーザー対象の新たな「検索妨害」が存在か 「受け手ターゲット」でシャドウバンより巧妙なSNSジャミング Twitterジャパン 特定ユーザー対象の新たな「検索妨害」が存在か 「受け手ターゲット」でシャドウバンより巧妙なSNSジャミング ツイッターで、「検索妨害」(仮称)と呼ぶべき情報操作が、行われている疑いが一部ユーザーの指摘で分かった。 (指摘を行っていたアカウントのツイートを日からアクセスして調べたもの。何も表示されない) まず、Twitterではいわゆる「シャドウ・バン」と呼ばれる現象(あるいは操作)が行われていたことが言われているが、これと今回の「検索妨害」は別物なので少し前提としてシャドウバン(リンク先は日語として、まとまっているギガジンの記事)について触れたい。 すなわち、シャドウバンとは特定アカウントの発信内容を、すでにフ

    エコーニュースR – Twitterジャパン 特定ユーザー対象の新たな「検索妨害」が存在か 「受け手ターゲット」でシャドウバンより巧妙なSNSジャミング
  • 【日本語の連濁】ライマンの法則とは何か?その例外とは

    ライマンの法則(Lyman’s Law)とは?「ふゆ(冬)」+「したく(支度)」は「ふゆじたく(冬支度)」になりますね。 2つ目の語「したく」の「し」が「じ」に濁音化します。 でも、「ふゆ(冬)」+「しょうぐん(将軍)」は「ふゆしょうぐん(冬将軍)」です。 「ふゆじょうぐん」と「じ」に濁音化しません。 もう一つ、例を見てみましょう。 「ふゆ」+「かれ(枯れ)」は「ふゆがれ」で、2つ目の語「かれ」の「か」が「が」に濁音化します。 でも、「ふゆ」+「かぜ」は「ふゆかぜ」と連濁化しません。 なぜでしょうか?この謎を説明してくれるのが「ライマンの法則」です。 二つの語が結合するときに、後ろの最初の清音が濁音化することを連濁といいます。 例えば、「ふゆ(冬)」+「したく(支度)」は、「ふゆじたく(冬支度)」になります。 後ろの語(「したく(支度)」)の最初の語(「し」)が濁音化する(「じ」になる)の

    【日本語の連濁】ライマンの法則とは何か?その例外とは
    nihon_kawauso
    nihon_kawauso 2023/01/15
    こんな用語がポンと出てくる増田は物知りだのう。
  • たまご「がけ」ご飯だろうが!

    なーにがTKG、TKGだよ!!TGGだろ馬鹿がよ 卵は明らかに「後ろを濁す」単語だろうが! たまござけ!たまごがゆ!!たまごずき(卵が好きなタイプの人間を差して言う言葉)!!! 架空の単語ならもっと作れるぞ、卵畑、卵顔、卵日、卵橋、卵柱、卵桜、卵魂 全部訓読みで読んでみろや、絶対濁るだろ! そんでこれを言うとお前らはすーぐ、「たまごとじうどんと同じ構造だろ(ドヤ」とかなんも考えずに宣う!!! あのなァ~~~、濁れる単語とそうでない単語があるだろうが、常識でわかれよ?!!! お前は「とじ」が「どじ」になったところを見たことがあんんか?!! 濁れないヤツは、何やっても濁れねえんだよ、たまごサラダ、たまごサンドイッチ、たまごクラブも同じ! 濁れるヤツが濁らない実例で反論しろよせめてよ~~~~ こいつらは濁らない側! 「かけ」は濁る例がある!!たすきがけ、8がけ(値段とかを0.8倍にすることな)、

    たまご「がけ」ご飯だろうが!