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nihonkaifacのブックマーク (348)

  • https://nihonkai.exp.jp/hm/t/923dr-yellow.html

    923形ドクターイエローの簡単な解説 東海道・山陽新幹線用新幹線電気軌道総合試験車、ドクターイエロー。新幹線の高速運転を支える様々な設備の状況を走りながら測定する、言わば「新幹線のお医者さん」だ。形式は923形でJR東海およびJR西日の車両である。約10日に1度の周期で、電気設備や軌道設備などの状態を計測し、ここで得られたデータをもとに、各設備のメンテナンスの基礎資料として日々活用してきた。 最高速度200km/hだった922形T2・T3編成を置き換えることによって老朽化対策だけでなく250km/h超の車両増加にも支障をきたすことがないよう計画された。実際923形は270km/hでの走行が可能であり、営業運転300km/h時代にもなんとか対応することができてきた。 2000年10月にT4編成(JR東海)、そして2005年にT5編成(JR西日)が登場し、長らく活躍してきたが営業車両である

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  • わくわく団らん(サワ座)◆データファイル(2024-03)

    わくわく団らん号の簡単な解説 ◆JR西日・金沢支社のジョイフルトレインで12系を改造したお座敷客車である。12系800番代。元々は公式の愛称のないお座敷列車として運用され「サワ座」との通称で呼ばれていた。 その後1993年に、大幅なリニューアル工事を実施し、編成の両端にはガラス張りの展望室を設けたり、4号車をフリースペースのイベントカーとするなどの改良を図り、同時にこの愛称「わくわく団らん」号として活躍するようになった。1人あたりのスペースを広くとる改造工事を実施したため定員数はかなり減少した。リニューアル工事が「運用しながら実施」されたのが面白いところで、その際引き継がれた車両は6両中4両。2両は別のものに入れ替えられた。 展望車両の形状は「あすか」に準じたスタイルが採用され、並べると(カラーリングはともかく)非常によく似ていた。 愛称を得てからは約13年、その前からの通算では約24年

    わくわく団らん(サワ座)◆データファイル(2024-03)
  • 【観光列車】急行花たびそうや号◆ヘッドマーク事典(2024-03)

    花たびそうや号のプチ・ストーリー ◆ 宗谷線の春の景色を楽しむ列車として例年、5月~6月頃の期間限定運行をしている花たびそうや号。山明・紫水・道東 森の恵み・道北 流氷の恵み といった車両を使用した年もあれば、キハ54系を含めた年もある。旭川~稚内を約6時間かけてのんびり旅するのにぴったりの急行列車だ。 2022年5月14日から運行されているが、実際には2020年から計画されていた。2019年にJR東日から借り受けたトロッコ型気動車「風っこ」による風っこそうや号を試験的に運行し、その結果を受けての計画だった。ところが、新型コロナウィルスのパンデミックにより計画が2年続けて流れていた。 花たびそうや号のヘッドマーク 花たびそうや号のヘッドマークは前後で異なり、2種類存在する。ここで紹介するのはまず一つ目、おそらく塩狩峠の一目千桜を意識した「桜」中心のデザイン。ほかにも美しい花々が咲き誇

    【観光列車】急行花たびそうや号◆ヘッドマーク事典(2024-03)
    nihonkaifac
    nihonkaifac 2024/03/01
    【観光列車】急行花たびそうや号◆ヘッドマーク事典(2024-03) [HM鉄] [デザイン鉄][花たびそうや][風っこそうや][宗谷本線][山明紫水][流氷の恵み] https://trainmark.net/next/ha/hanatabi-soya.html
  • パノラマSuper(名鉄)のマーク(2024-08)

    パノラマSuper(名鉄)のプチストーリー ◆ 名鉄特急パノラマSuperの運用範囲は名古屋を中心に東は豊橋や瀬戸、西は岐阜、南は知多半島の河和・内海、北は新鵜沼など、広範囲に張り巡らしたネットワークで幹線からローカル線まで網羅する。名古屋鉄道は言わずと知れた中京圏の大手私鉄であり古くから7000系パノラマカーを筆頭に特急のブランディングが上手く個性ある特急たちが路線を彩っているが、1988年登場のパノラマSuperは今も名鉄特急の顔として駆け巡っている。 パノラマSuperのヘッドマーク このマークは1988年から展望車付きの1000系の先頭を飾ってきたが、その後登場した展望車なしの1200系などにも見られるようになった。 2015年からリニューアル車が登場し、マーク表示部がLED化されたことにより消滅し、現在は見られなくなったが車両そのものはカラーリングも変更されて元気に活躍を続けてい

    パノラマSuper(名鉄)のマーク(2024-08)
  • トワイライトエクスプレス~思い出箱~

    古き良き時代の香りを残す豪華寝台特急 時間の流れが変わったようなひとときを提供してくれる「寝台特急」。 窓の外を流れてゆく景色を見ながら、缶ビール片手にいつしか眠りに誘われてゆく。 早朝のアナウンスで爽やかな朝を迎え、堂車では朝を目と舌で味わう・・・。 ●ちょっと背伸びすれば手が届く列車 寝台特急全盛時代、その列車たちには上級客室だけでなく標準客室があり、学生でも一年間貯金をして“憧れの列車”に乗ることができ、ちょっと背伸び旅を楽しめた。 そうして乗った列車には堂車が連結されていて、誰でも「プチ贅沢」な事を楽しむことができた。そう、ディナーは無理でも「朝なら手が届くかなぁ」なんて思った、学生時代の寝台特急・堂車を思い出す。 トワイライトエクスプレスはそんな古き良き時代の香りを残す寝台特急だ。 トワイライトエクスプレスの旅日記 【1】トワイライトエクスプレスを迎える人たち~大阪

    トワイライトエクスプレス~思い出箱~
  • 岩出山・城山公園のC58114◆SL陸羽号とナンバープレート

    SL陸羽号とは なんだそれ、聞いたことないぞ!という方も多いと思うが、それもそのはず。このSL陸羽号は岩出山城山公園での静態保存機が解体を免れただけでなくクラウドファンディングに成功し美しい姿を取り戻すことを記念してイベント時に掲げるべく作り上げたヘッドマークデザイン、そして架空の列車名なのだから。「奥の細道湯けむりライン」とも呼ばれる陸羽東線沿線の気持ちをつなぎたいとの思いから、あえてピンポイントの愛称でなく「陸羽」とした。 SL陸羽号HM(岩出山城山公園シゴハチ) ※ このヘッドマークにかかわるグッズ制作は基的に受け付けていません。 日海ファクトリーが売り上げの一部を寄付することを目的とする商品化を 計画していますが、それ以外の無断使用を固くお断りします。 陸羽東線とSL保存ヒストリー 岩出山城山公園のシゴハチ「SL陸羽」 陸羽東線は全国的に見ても稀有な存在だった。というのも、その

    岩出山・城山公園のC58114◆SL陸羽号とナンバープレート
  • 【イベント列車】「近鉄」高速B-1グランプリ号

    高速B-1グランプリ号とは 2023年11月19日(日)に三重県四日市市で開催された「東海・北陸 B-1グランプリ in 四日市」に合わせて旅行商品の一環として近畿日鉄道で運転された貸切列車「高速B-1グランプリ号」。大阪町(7:59発)~近鉄四日市(10:58着)の片道運転。近鉄5200系の貫通扉の窓部分に内側から掲示するかたちで表示していた。通常のヘッドマークステーの部分には「臨」マークが見られた。

    【イベント列車】「近鉄」高速B-1グランプリ号
  • 特急とき号◆データファイル(2023-9)

    特急とき号の簡単な解説 ◆ 上野~新潟を結ぶL特急として1982年11月15日ダイヤ改正まで在来線で運転されていた特急とき号。それまで、東北線の特急ひばり、北陸線の特急雷鳥と並んで、運転数の多い特急としてよく知られた存在だった。 登場したのは新潟~長岡間が電化した1962年6月10日改正時。余談ではあるが6月10日は「時の記念日」であり、当初の文字ヘッドマークにおいてひらがなだけでなく漢字の「朱鷺」の文字も表記したのは混同を避けるためだったのかもしれない。 この特急ときは東海道・山陽特急以外で電車特急が設定された最初の列車であり、急行佐渡・越路・弥彦が走っていた区間の所要時間を30分以上短縮する列車として華々しく登場した。意外にも当初は1往復のみであったがどんどん大きな成長を遂げ、最大14往復の大所帯となっていった。 ファン的視点で言うと、こだま型直流電車の末裔と言える181系を最後

    特急とき号◆データファイル(2023-9)
  • ゆうゆうサロン岡山・ユウユウサロン岡山号◆トレインマーク

    ◆1985年11月に登場した欧風客車のジョイフルトレインで、12系をベースとした改造車両である。そして、専用塗装機関車としてEF65 123号機があてがわれていた。岡山を拠点とすることから直流専用機が選ばれている。 1993年12月には塗色変更されてリニューアルし、2011年に廃車されるまで26年にわたるロングラン運用が行なわれ、時にはSLやまぐち号の客車として活躍するなど「イベントの華」としての活用も見られた。 ※ 画像提供:Teru-t2様 ゆうゆうサロン岡山号のトレインマーク リニューアル後のユウユウサロン岡山号の車両一つ一つの中央付近の低い位置にこのロゴマークが描かれていた。シルエットからしてオシドリであると思われる。鳥取県に生息するオシドリが時期によって岡山県北部の美咲町などにやってくることが知られているのでその関連かと思われる。 皆様へのお願い~もっと事典を充実させるために~

    ゆうゆうサロン岡山・ユウユウサロン岡山号◆トレインマーク
  • 【陸東活性化】1-③きっぷの買い方支払い方を知る

    1・地元の愛着を育てる 「きっぷ」ってどうやって買うの? 列車に乗る時には「きっぷが必要」。 それはほとんどの人がわかっていることかと思います。でも30年前に利用して「それ以来の久しぶりの鉄道利用」という人がいたとしましょう。おそらくものすごく戸惑われることと思います。 駅で駅員さんに行き先を告げてきっぷを買うものと思っていたのにいつの間にやら無人駅になっていて切符を買うところもない。それじゃあ乗ってから車掌さんに言ってきっぷを発行してもらおうと思ったらワンマン運転。なんですと?という感じでしょう。 自動券売機のある駅では 北浦駅・西古川駅・岩出山駅・鳴子温泉駅などは自動券売機が設置されていて、駅での購入が可能です。 下の一連画像は岩出山駅のものです。 【1】行き先の運賃がわかっていれば「金額ボタンを押す」だけでOKです。 わからないときは右上の黄色いボタン「駅名検索」をタップします。 【

    【陸東活性化】1-③きっぷの買い方支払い方を知る
  • 陸羽東線についてのマスコミ報道記事紹介

    6月の陸東ニュース 2023年4・5月の陸東ニュース 「赤字」ローカル路線の今後…観光客誘致で沿線自治体・関係者の連携図れるか〈宮城・大崎市〉 2023/5/29 JR東日は鉄道だけの会社じゃなかった?「収益の約半分をITに」の気になるナカミとは SUICAの機能強化について 2023/5/22 「鉄旅オブザイヤー」陸羽東線活用の旅行プランが部門賞 2023/4/26 陸羽東線開業110年、宮城・大崎で記念イベント 地域の足末永く存続を 2023/4/22 陸羽東線 開業110周年イベント 路線存続へ 利用者1000人目標〈宮城〉 2023/4/21 陸羽東線 開業110周年イベント 路線存続へ 利用者1000人目標〈宮城〉 2023/4/20 JR陸羽東線開業110周年記念式典 沿線の宮城・大崎市が存続に熱意を示す 2023/4/20 2023年1~3月の陸東ニュース 宮城県の赤字ロー

    陸羽東線についてのマスコミ報道記事紹介
  • 【トランスイート四季島が来る!】4~11月の木曜日朝の陸羽東線

    JR東日が誇るクルーズトレイン「トランスイート四季島」。 この2023年も4~11月の木曜日朝の陸羽東線にやってきます。 一回目は4/20の木曜日! このツアーは月曜日に上野駅を出発して群馬県の高崎駅を通って新潟県の長岡駅、新津駅などを経由して秋田・青森の両県を北上。2日目となる火曜日には青函トンネルを潜り抜けて北海道へと渡ります。3日目の朝に北海道を出発した四季島は再び州に戻り青森県へ。日付が変わって4日目を迎えるころ岩手県へと戻ってきて早朝に小牛田駅から陸羽東線を西に進む、鳴子温泉までの往復ルートを取ります。 四季島が来るのは午前中 公式ページで明かされているのは ● 鳴子温泉駅 6:40着 と 9:36発。 ● 小牛田駅 10:23着 と 10:28発。 それをもとに予想時刻を立ててみました。 【古川駅】5:50すぎ?レ 【西大崎駅】6:07頃 レ 【岩出山駅】6:10頃 レ 【

    【トランスイート四季島が来る!】4~11月の木曜日朝の陸羽東線
  • 3泊4日コースの四季島を見たい!撮りたい!~通過時刻表~2024春・秋

    ⇒ 【北海道・青森・鳴子温泉/3泊4日】ツアー概要時刻表 四季島運転日(すべて月出発~木到着) 【2024年】出発日(月曜)は以下の通り 4月8日・15日・22日・29日   5月13日・20日・27日 9月30日 10月7日・21日・28日  11月11日・18日 トランスイート四季島号【3泊4日コース】 このページは、様々な方の目撃情報をもとに、予想を加えつつ通過時刻などをまとめたものであり、厳密な保証ではありません。参考時刻としてご利用ください。追加情報も加えていきます。 ⇒ 1泊2日山梨コースの通過時刻表はこちら ★ 1日目の運転時刻表 ~回送~ 【上野駅】10:?頃 入線 ~営業運転~ 【上野駅】11:00 発 【田端駅】11:04  レ 【赤羽駅】11:10頃 レ 【与野駅】11:24  レ 【大宮駅】11:28~30(運停 【上尾駅】11:39頃 レ 【桶川駅】11:54頃 

    3泊4日コースの四季島を見たい!撮りたい!~通過時刻表~2024春・秋
  • 【陸東活性化】2-①通学利用の拡大を図る

    2・使える地元の足へ 通学利用の拡大を図る(使いたくなるように) 学校の数は決まっていて、生徒さんの数も決まっている中で、利用拡大を図るにはどうすればいいのでしょうか。それはまず、「便利なら列車通学するけど不便だからしない」という層の学生さんたちに「メリットを伝える・メリットを作る」ことだと思います。 古川学園の裏門設置を待っていた! 古川学園の校門が駅側にもできたというニュースがありました。古川駅に隣接した学校でありながら、門までは思いのほか遠いと感じる残念な状況がついに解決されたのですが、学生さんたちが切実に願っていたことがよくわかる記事でした。この様に、これまで利用していた学生さんたちが便利さを実感したら「あの学校に行きたい」という次世代の生徒さんが集まり、陸羽東線をもっと利用したいと思う人が増えると期待できます。 もう少し遠い高校の場合 古川学園の場合には校門の設置だけで十分でした

    【陸東活性化】2-①通学利用の拡大を図る
  • 特急成田エクスプレス◆ロゴマーク事典

    特急成田エクスプレス号のプチ・ストーリー ◆高尾・新宿・大船・横浜・大宮・池袋~成田空港間の空港アクセス専用特急である特急成田エクスプレス号。デビュー当初は253系電車を使用し、専用に使っていたが、現在はその置き換え様に新製されたE259系がその運用についている。京成電鉄との一騎打ちの様相を呈している乗客獲得合戦だが、JR東日はそのネットワークを活かして、周辺各路線に直通するところが一番の強みだ。 その強みを生かした試みとして、2014年7月26日から土曜・休日には富士急行線の河口湖まで直通する列車を1往復設定。世界遺産・富士山を目指す外国人旅行者の利便性を追求した試みとなる。またさらに、2014年秋の臨時列車予定では鎌倉方面への直通として横須賀発着列車を設定。現在、河口湖への直通は終了し、特急富士回遊号に役割を譲る格好になった。 ◆特急成田エクスプレス号のトレインマーク 登場から14年

    特急成田エクスプレス◆ロゴマーク事典
  • 227系岡山エリア「Urara」◆ヘッドマーク事典

    227系岡山エリア「Urara」の簡単な解説 広島エリア、和歌山エリアに続いて227系が導入される3つ目のエリアとなる岡山・備後エリア。ここでは公募によって決まった愛称Urara(うららと読む)を前面に押し出している。シャープな印象の広島エリア「RED WING」とは好対照だ。227系500番代を名乗り、2023年7月22日(土)から営業運転開始となる。2両編成8の全16両でのスタートとなる。それに伴って117系が定期運用を外れることも添えておきたい。 Uraraのコンセプトは「豊穏の彩(ほうおんのいろどり)」ということで、豊かさと穏やかさをイメージし「晴れの国おかやま」と呼ばれる通りの温かい雰囲気を具現化したデザインとなっている。Uraraという愛称の基となる「麗ら(か)」には「空が晴れて、日が柔らかくのどかに照っているさま」という意味があるという。 227系岡山エリア「Urara」の

    227系岡山エリア「Urara」◆ヘッドマーク事典
  • 【ジョイフルトレイン】◆愛称一覧~2024/6時点・制作分

    このページでは、波動輸送、団臨などで使用される車両に加え、乗って楽しい列車、D&S列車なども含めて取り上げています。最近の公開・更新ページはこちらから。 JR北海道のジョイフルトレイン ●客車 SLニセコ SLすずらん SL冬の湿原号 SL函館大沼号 くしろ湿原ノロッコ 富良野・美瑛ノロッコ 流氷ノロッコ ●気動車 アルファコンチネンタルEXP  くつろぎ クリスタルEXP  トマム・サホロEXP ニセコエクスプレス  ノースレインボーEXP フラノエクスプレス  流氷物語 山明・紫水 JR東日のジョイフルトレイン ●新幹線 現美新幹線  とれいゆつばさ ●電車 彩野  アルファ なごみ 伊豆クレイル  彩~いろどり 宴~お座敷  ジパング 四季彩  シルフィード  せせらぎ リゾートやまどり  NO.DO.KA ニューなのはな なのはな B.B.BASE 華~お座敷  パノラマエクスプ

    【ジョイフルトレイン】◆愛称一覧~2024/6時点・制作分
  • キハ181系特急おき号(OKIRAKUヘッドマーク)◆写真館

    隠岐観光協会とのタイアップ・キャンペーンHMの特急おき号 2000年代初頭のことと思われるが、OKIRAKU resort(隠岐らくリゾート)というキャンペーンが実施されていた。そしてそれに合わせてキャンペーンのPRを兼ねた?ヘッドマークが特急おきにも掲げられていた。 いかつい顔のキハ181にファニーなヘッドマークが融合。 水際を行く特急おき(OKIRAKU)。水鏡になっていたらさぞかし美しかったことだろう。 特急おきは山口線・新山口(旧・小郡)と山陰線中部の諸都市を結んで運転された。 山間の区間を縫うようにして走るキハ181系特急おき号 トンネルから出てきたのはキハ181系「はまかぜ色」の特急おき(OKIRAKU)だった。 排煙をあげて力強く走る特急おき(OKIRAKU) 日海の青を背景に行くキハ181特急おき。 Simplicity | 内部SEO施策済みのシンプルな無料WordPr

    キハ181系特急おき号(OKIRAKUヘッドマーク)◆写真館
  • 青春18きっぷのロゴマーク★格安乗り鉄の必須アイテム

    説明不要なほど有名な「青春18きっぷ」 JRの普通列車・快速列車が乗り降り自由で5日間有効の切符、青春18きっぷ。同じ行程なら5人で使ったりすることができたり、2日使った後、別の日に他の人が使えるようにシェアするといった使い方をする人もいる。とにかく使い道がいろいろある。 時代をさかのぼると、現在のような「1枚のチケットにスタンプを押す」タイプではなく「5枚つづり」になっていた時代もあった。その頃は今よりもっと裏技的な使い方として、「同じ日に5人がバラバラの日帰り旅行をする」ことができたのだ。まさに「超」をいくつも接頭語に付けたくなるほど乗り得な切符だったと言える。 ※画像は過渡期の希少なもの。JR西日で発行したものでありながら背景の模様は国鉄仕様。 「青春18きっぷ」のロゴマーク 初期の青春18きっぷのポスターにはこのロゴマークが使われていた。「線路の向こうに何が待っているんだろう?」

    青春18きっぷのロゴマーク★格安乗り鉄の必須アイテム
  • 近刊検索デルタ:特急マーク図鑑 : 列車を彩るトレインマーク

    978-4-635-82426-2 / 山と溪谷社 (発売) / 松原,一�

    近刊検索デルタ:特急マーク図鑑 : 列車を彩るトレインマーク