アクセスする先々のブログでよく見かけるようになってきた、コメント機能を拡張する「DISQUS」というサービス。いいなーと思いながらWordPressデフォルトのままでいたわけですが、遅まきながら当サイトにもエイヤッと導入してみました。 WordPress用にプラグインもあって、とても相性が良いようです。導入することによって、DISQUSを採用しているサイトで自分が投稿した、あるいは自サイトにされたコメントを一元管理出来るようになるし、 Twitter アカウントや OPEN ID 等による認証で投稿が出来るようになります。便利だなあ。 勿論、ログインしなくてもコメント入力は可能です。 DISQUSの導入方法まずはDISQUSにアクセスし、ユーザー登録しましょう(英語です)。DISQUS上で対応させたいブログURLなどを登録。DISQUS Comment Systemからプラグイン本体をダウ
数日前に@shokuanさんからTwitterの@Anywhereというものを教わった。これはすごい!と思い、このブログのコメント機能っぽく付けてみた。まだまだ改善の余地ありだけどとりあえず実装。 ブログのコメントって何か書き込みづらいんだよね。タイトル入れたりメールアドレス入れたり。コメントフォームもでかいし。頑張ってコメント書き込んだと思ったら認証が必要だったり。といってもこの@AnywhereもTwitterやってないと使えないからどんなもんかわかんないけど。 仕組み 仕組みは至って簡単。@Anywhereのコメントフォームにブログ記事のパーマリンクを入れておく。コメント一覧はブログ記事のパーマリンクをTwitterAPIで検索して取得する。ということはパーマリンクをコメントから消されちゃうと機能しないんだけれども。ハッシュタグいれたり@いれたりするといろいろ広がりそうですねぇ。
WordPress 日付別アーカイブ一覧をカテゴリー指定可能にするプラグイン - 130単位 前の記事でプラグインを作ってみましたが、早速不具合が見つかりました。 親カテゴリー 子カテゴリー このような階層化されたカテゴリーがあり、1つの記事で両方のカテゴリーにチェックが付いていると、記事数の表示がおかしくなります。これはフックしている追加のSQL文でGROUP BYしていないのがまずかったです。ただGROUP BYを加えられるようなフックは存在しないため、別の方法で修正してみました。 コード <?php /** * カテゴリー指定による日付別アーカイブ */ Class DateCategoryArchives { public $cat;//カテゴリーを保持 /** * コンストラクタ * メソッドをフックに追加/削除します */ public function __construct
しかし、ソースを眺めていると、 随所に「AND ID NOT IN」と記述されたSQL文がある。 これを「AND ID IN」と変えればいいのではないかと安直な考えて変更して、表示したくないカテゴリIDの代わりに表示したいカテゴリを WHERE tt.term_id IN ('表示したいカテゴリID') の様にして試してみたら、なんと要望通りに特定のカテゴリのみ表示するようようになった。 本当にこんなんでいいのかな?と思ったが、エラーも出ていないし、要望道理の結果がでているのでまあいいか! で、一件落着と思えたが、(カレンダーのリンクは特定のカテゴリの記事のある所だけになっているが、メインコンテンツを見るとその月のすべてのカテゴリの物が表示されているではにか!? 作者さんのページをよく見ると 前のエントリでも簡単に述べましたが、このプラグインが反映されるのはカレンダーのみです。 本文
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