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CDNに関するniidomeのブックマーク (4)

  • 0円の広域負荷分散システムCloudFlareが素晴らしい件 | fladdict

    fladdictの非公式プロジェクト(いわゆる裏dicct)に、posemaniacs.com というサービスがある。 絵のデッサン素材を無料配信するサイトだけど、いつのまにやら老舗サイトに。気がついたら1日の転送量が30〜40GBまで膨れ上がっていた。あまりの負荷にホスト元のhetemlさんでアクセス規制、あわや閉鎖の危機の大ピンチ。わりと気で、Pixivとか星海社とかマール社にサービス譲渡とかしようか悩んだ今日この頃でした。 そんな折、@ku_suke さんのご了解で導入してみた、CloudFlareというサービスが、全ての危機を救ってくれた。マジ多謝です。 どういうサービス? CloudFlareはCDN(広域負荷分散システム)。世界5カ所にデータセンターを有し、データをキャッシュして各地に配信するこで負荷分散してくれる。いわゆるAkamaiの同類だけど、ものすごい特徴が1つある。

  • 静的コンテンツ配るなら国内VPSも活用すべきたった一つの理由 : 404 Blog Not Found

    2010年11月29日19:30 カテゴリTips 静的コンテンツ配るなら国内VPSも活用すべきたった一つの理由 いや、すぐにでもそうすべきだろう。 404 Blog Not Found:Jコミがはじまる前から成功している理由 これを書いている時点に置けるダウンロード数は120万とのことだが、仮にこれらの全てが高解像度版(約60MB/DL)だとして、www.j-comi.jpが実際に使っているAmazon AWSでも72,000GB * $0.19/GB = $13,680、昨今隆盛著しい国内VPSを使えばさらに安くなる。 Amazon AWSのつらいところは、何といってもトラフィックに対しても課金が生じること。早い話、パケ死が怖い。 国内VPSには、それがない。パケホーダイなのである。 月490円のServersMan@VPSですらそうなのだ。 安かろう悪かろう?これを見てくれ。 ab

    静的コンテンツ配るなら国内VPSも活用すべきたった一つの理由 : 404 Blog Not Found
  • Google App EngineをCDNに·CirruxCache MOONGIFT

    CirruxCacheはPython製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。Googleは世界中にサーバを持ち、アクセス元にとって最も高速に応答できるサーバを選択してデータを返している。それはGoogle App Engineであっても変わらない。 管理画面はない 高速にデータを返すということは、ごくごくシンプルなCDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)と言うことができるかも知れない。その可能性を考え開発されているのがCirruxCacheだ。 CirruxCacheはGoogle App Engine上に立て、静的なコンテンツ(画像など)をキャッシュさせることで次回からのアクセスを高速化するものだ。TTLの設定も行われる。滅多なことでは更新されないコンテンツ(画像など)に対して用いるのが良いだろう。 設定はコードで行う。 キャッシュ可能なIPアドレス

    Google App EngineをCDNに·CirruxCache MOONGIFT
  • jQuery、プラグイン、jQuery UI、Web経由のCDNとは

    jQuery、プラグイン、jQuery UI、Web経由のCDNとは:CSSの書き方も分かるjQueryプラグイン実践活用法(1)(1/3 ページ) CSSの書き方も分かる、jQueryプラグイン紹介連載 連載は、jQueryと、そのプラグインの使い方を、UI効果(エフェクト)のテーマごとに紹介する連載です。jQuery/JavaScriptコードやHTMLコードだけではなく、CSSの書き方も解説することで、より実践的にjQueryプラグインを使うための参考ドキュメントになることを目指しています。 第1回目は、基/おさらいとしてjQueryとプラグイン、jQuery UIについて簡単に触れ、Web経由でjQueryを使うCDN(Content Delivery Network)について解説します。 これぐらい知ってますよね? 「jQuery」基礎講座 jQueryは、米国のJohn R

    jQuery、プラグイン、jQuery UI、Web経由のCDNとは
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