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wordpressであるカテゴリだけに投稿、編集等を行えるようにサイトを作るにはいくつかの追加プラグインを導入し、それらの設定を行わないと行けません。ちょっと敷居が高いように見えるかもしれませんが、一度、経験をしてしまえば、何とかあるもんです。ということで、今日のテーマは「カテゴリ別に記事を投稿できるユーザーを設定する(wordpress)」です。 それでは、プラグインをインストールし、設定していく方法を記述します。また、アクセス権限は以下の通りに設定していきます。 (ユーザー名):アクセス権限 admin:全てのカテゴリ、情報にアクセス可能 user1:自分のカテゴリのみ投稿が可能 user2:自分のカテゴリのみ投稿が可能(user1のアクセス権限が正しく設定できているかの確認のため) 1.wordpressの管理ページにログインをします。「プラグイン」メニュー>「新規追加」をクリックし
WordPressで有料会員制サイトを作成する – フロントエンドユーザー管理プラグインの活用事例3 - WordPressのプラグイン販売サイト CMS×WP WordPressで会員制サイトを構築する – フロントエンドユーザー管理プラグインの活用事例2で、WordPressをベースにフロントエンドユーザー管理プラグインを使用して会員制サイトを構築する方法を解説しました。 今回は会員制サイトを有料化し、料金・会費を払ったユーザーのみにコンテンツを閲覧させる有料会員制サイトをWordPressで作成する方法を考えてみます。 有料会員制サイト構築には、ネットショップ管理プラグインを合わせて使用する必要があります。 会員制サイトの種類 さて、会員制サイトにはどのようなものがあるでしょうか。 ニュースや情報を有料で配信するサイト ファンクラブやサークルのような会員限定向けのサービスを提供するサ
wordpressを使い会員のみのコミュニティサイトを作るべく、それに必要そうな部分をメモがてら。 まずは一番肝要な、認証制度から。 まえおき 長い事やっているMMORPGの仲間内用のサイトをリニュするタイミングがあったので、wordpressで構築してみようかなと。 一度チャレンジしてほぼ完成まで持っていったものの、wordpress自体のバージョンがすでに0.2ほどアップしてしまい1、汎用性のあるように作れてなかったために半お蔵入りになった過去を踏まえ、もう一度チャレンジする事に。 今回は以前の反省を踏まえ、基本機能のみ完成した時点で速攻公開し使ってもらう(とはいえここで公開はしないが)、後でwordpressアップデートや機能拡張に対応できるようなつくりを意識する、この二点を意識しておく。(手馴れた人なら当たり前なんだろうけど、前回始めてwordpress使ったので何も考えてなかった
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