プラグイン：TinyMCE Advancedのカスタマイズ | noir
WordPressのプラグインTinyMCEAdvanced（WordPress2.5対応）のアイコンを自分用にカスタマイズしてみました。 TinyMCE Advancedのインストール方法は、他サイトさん等にも多々ありましたので、省略します。（Pluginフォルダに置いて、プラグインを使用する。という簡単なものです。） 自分用のメモとして、カスタマイズ方法を記載。 【動作確認時に気づいた点】 ：p01： 等の最後の 『：』部分の後ろに、半角スペースor全角スペースを入れないと、表示されない場合がある。 保存時に、HTMLに自動変換しているようだが、その際に、認識不可となっているようである。 WordPress本体のファイル（functions.php）を修正している為、バージョンUPの際には、上書き注意。 記事のHTMLコードにエラーがあると、画像に変換されない。 キャッシュをクリアしな
絵文字が便利に使えるプラグイン | WordPressの無料テーマ(無料テンプレート）
絵文字がたくさん使えるように出来ないの？という質問をいただきました 初心者の方でも簡単で設定できるものは無いかなと、いろいろ探してみたらありました TinyMCEをベースにしたプラグインです。こんな絵文字も簡単に入力できます。 PHPプログラマのバリ・ポジ情報ブログで絵文字追加のプラグインが公開されています。 プラグインのダウンロード先 http://blog.veryposi.info/programing/cms/wordpress/tintmceadvanced-typepad-emoji/ 【インストール方法】 上記ダウンロードファイルを解凍してできたフォルダを、全てWordPressのプラグインフォルダに入れます 管理画面のプラグインの設定から「TinyMCE Advanced」のプラグインを有効にします 下記が設定画面です 新規投稿では、下図のようにTypePad絵文
TinyMCE Advanced3.2.7 日本語版配布
WordPress2.9のバージョンアップに伴い、TinyMCE Advancedが3.2.7にアップグレードされましたので、日本語版も追加修正致しました。 WordPressを2.9にバージョンアップした方は、ダウンロードしてください。 TinyMCE Advanced3.3.9 日本語版配布 TinyMCE Advancedの設定画面 TinyMCE Advancedのダウンロード TinyMCE Advancedのダウンロードは、WordPressの本家からダウンロードしてください。 WordPress › TinyMCE Advanced « WordPress Plugins TinyMCE Advancedの使用方法 本家サイトからダウンロードし、/wp-content/plugins/フォルダの中にアップロードします。 「管理画面」→「プラグイン」で有効にし、設定は、「管理画
WordPress:TinyMCEのカスタマイズ – ホームページ作成・WEB制作・CMSカスタマイズ・ツール作成ならtiny-p
WordPress2.5、プラグインのTinyMCE Advanced3.0を入れてる状態で、 ・HTMLモードで入力したタグはそのまま保持 ・HTMLモードの改行を勝手にBRやPタグにしない ・HTML→ビジュアルモードに移ったとき、HTMLモードで書いた内容を、ブラウザで表示したのと同じ見せ方で表示する。 ・ビジュアルモードでShift+改行で、BRタグを挿入 ・ビジュアルモードで改行で、Pタグを挿入 という挙動に変更する。 wp-includes/js/tinymce/tiny_mce_config.php の $initArray に ‘forced_root_block’ => ”, を追加 wp-admin/js/editor.js の content = this.pre_wpautop(content); と ta.value = this.wpautop(ta.value
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