新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
このコーナーでは、企業がどのような方針でソーシャルメディア・マーケティングに取り組むべきか、企業規模が大きくないBtoB企業のソーシャルメディア担当者の1人として、わたくし高橋真弓がマーケティングへの活用方法に悩む企業の担当者のために、導入するにあたっての必要なステップや担当者としてもつべきスキル、アカウント運用に便利なツールなど、伝えていきます。 Twitterをはじめとするソーシャルメディアは、今や企業のマーケティング活動において、無視できない存在になりました。「関わるリスク」よりも「関わらないリスク」の方が大きいと言われるようになり、数々の企業がTwitterアカウントを開設して試行錯誤しながらソーシャルメディア・マーケティングに取り組んでいます。 私の所属するシックス・アパート株式会社は、「Movable Type」や「TypePad」など、「老舗」と呼ばれるようなブログのプラット
一方で、インターネット広告だけが伸長している。ネット広告費は昨年、初めて新聞の6739億円を抜いて7069億円に達し、テレビ広告に次ぐ第2のポジションを得た。 気をつけなければいけないのは、ここに肥大化するつぶやきメディア「Twitter(ツイッター)」の効果が、ほとんど反映されていないことだ。 ツイッターは、リーチという意味でも伝播力という意味でも、各マスメディアを凌ぐ勢いで成長し続けている。 ツイッターの正体とは、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた機能をも包含するプラットフォーム(詳しくは、前編、後編をお読みください)。 このプラットフォームを舞台に、情報発信の場を既存メディアに頼っていた著名人や大手広告主は、次々と自らつぶやき始めた。そして、既存メディアを介さず、直接、視聴者や読者を獲得しようと精を出している。 こうした
Twitterの企業活用,特にマーケティング活用は,2010年に入り,いよいよ本格化しはじめた感がある。 昨日のレポート記事でも,フォーチュン100社のうち65%がTwitterアカウントを開始しており,製品や部門が主幹するものも含めると平均4.2個のアカウントが運用されているとのこと。 実験的に多様な活用法が模索されてきたTwitterだが,ここに来てようやく,ある種の成功パターン,効果の高い手法などが確立されてきたように思う。今日のエントリーでは,まずTwitter活用のアンケート調査に基づき,効果的とされる順番に,それらの手法に関連した最新情報を付記し,Twitterの実践的な定番利用法としてまとめておきたい。 まずベースとしたアンケートは,米国Marketing Profs社が2010年1月に発表した有料調査レポート 「The State of Social Media Marke
企業のTwitter利用とかが注目されていますので、ちょっとでも参考になればと思って、昨年末に行ったEye-Fiの割引キャンペーンの事例をいまさらながらまとめてみました。 簡単に言うと、この1つぶやきでAmazonの在庫がなくなるまで売れました。 なんか思いつきっぽいつぶやきですが、実は一生懸命考えた上で狙ってつぶやきました。 ポイント1:タイミング 12月の第二週の金曜:景気が悪いとはいえ、12月第二週の週末はボーナスが出てすこし財布の紐が緩くなっているところ、ネット通販のかき入れ時と言われています。つぶやくならこの日だと決めていました。 PM5時という時間帯:金曜日の退社前、特に飲み会とかが無くても、なんとなく開放感があり、ワクワクしている時間帯です。実は私はミーティングの真っ最中でしたが、TLの流れを見て、「今だ!」と思ってPostしました。 ポイント2:アクション誘発型の呼びかけ
サイバーエージェント、ミニブログ「Amebaなう」開始へを読んで。 サイバーエージェントがマイクロブログ(ミニブログ)サービスへの参入を発表して話題になっていたようですね。 (Twitter上で一番盛り上がっていたのは、Amebaなう発表自体よりも、サイバーエージェントの藤田さんが自ら「タイミングがわるい」と認める「オリジナルを創りだす」というタイトルのブログ記事がらみだったみたいですが。) Twitterでは「Amebaなう」への批判的な意見が多かったような印象もありましたが、個人的には実はサイバーエージェントおよびアメブロが、日本のマイクロブログサービスでの成功に一番近い所にいるんじゃないかと思っています。 以前、「twitter night vol.3のプレゼン資料を間違えて作ってしまったので(涙)公開します。」という記事で紹介した、プレゼン資料を作っていたときにも思ったのですが。
auの新作発表の実況が残念すぎた。 auの新作発表にともない、twitterで公式アカウント@au_officialが実況をしていたのだが、非常に残念だった。 発表会前からハッシュタグ問題でモメていた*1のだが、肝心の実況も惨憺たるモノだった。 au_officialまだTwitterのことをよく知らないので、勉強しながらつぶやきますね #au2009linkau_official皆さん、フォローありがとうございます!Twitter初心者だけど、がんばりますlinkというつぶやきの通り、au_officialの中の人は、いや、auはあまりにもtwitterを知らなすぎた。 で、今日の本番。au_officialおはようございます。いよいよ新商品発表会当日となりました。実況中継、お楽しみに! #au_official2009linkau_officialドアオープンです。会場内の風景はこんな
プレゼンしながらTwitterのつぶやきをリアルタイムでPowerPointに表示できる部品、SAPから 最近ではセミナーや講演の参加者が、その内容や感想をTwitterでつぶやくことも増えてきました。そんなつぶやきを、そのままプレゼンに反映してしまえる部品が公開されています。 この部品を使うと、TwitterのつぶやきをPowerPointの画面上でリアルタイムに表示することができます。会場の反応をそのままプレゼンにフィードバックできるわけです。
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