The keynote will be focused on Apple’s software offerings and the developers that power them, including the latest versions of iOS, iPadOS, macOS, tvOS, visionOS and watchOS.
変わるストレージの巨人EMC、戦略の中心にソフトウェア。ViPRによるSoftware-Defiend Storageを強化。EMC World 2014 今年の1月にEMC Information InfrastructureのCEOに任命されたばかりのDavid Goulden氏は、EMC World 2014初日の基調講演の締めくくりに「EMCはすべてのストレージのオーケストレーションを、ViPRのSoftware-Defined Storageによって提供する。これによって誰もがプライベートクラウド、パブリッククラウドの情報インフラを構築できる」と述べて、下記の図を示しました。 これはストレージベンダ最大手であるEMCの戦略が、優れたハードウェアとしてのストレージの提供だけでなく、優れたストレージソフトウェアの提供にも置かれるようになったことを象徴しているように映ります。 ブロック
さくらインターネット、SSD搭載で高速化した仮想専用サーバ(VPS)提供開始。スワップアウト先もSSD さくらインターネットは、仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」にSSDを搭載し性能を強化した新プランの追加を発表しました。12月13日より提供開始です。 仮想専用サーバ(VPS)は、仮想化されたサーバを利用者が管理者権限を持って占有し、好きなOSやアプリケーションを導入できるサービス。物理サーバを占有するような柔軟性がありながら、仮想化によって物理サーバを複数の利用者共有できるため低価格なのが最大の特徴です。 ここ数年のプロセッサのマルチコア化やメモリ搭載量の増大によって、VPSの価格性能比は急速に向上しましたが、ストレージへのアクセス性能だけはハードディスク性能にそれほど大きな向上がなかったがゆえに停滞していました。 ハードディスクに代わりSSDを搭載したことは、ストレージのアクセス
クラウド時代にストレージベンダはどう生き残るか。NetAppが、Amazonクラウドと自社ストレージを直接接続する「NetApp Private Storage for Amazon Web Services」発表 クラウド時代。サーバを購入する主役はエンドユーザーからデータセンター事業者へと変化し、サーバベンダもそれに合わせて製品作りをしています。ではストレージベンダはどうでしょう? 多くのクラウドベンダ、グーグルも、Amazonも、Facebookも、おそらくマイクロソフトも、ストレージの仕組みは自分たちで作り上げており、ストレージベンダの製品を買うことはないでしょう。 しかも、AmazonクラウドはユーザーのIAサーバをストレージアプライアンス化してクラウドへ接続するソフトウェア「AWS Storage Gateway」をリリースしたり、Fusion-ioもioDrive搭載x86サ
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