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2009年8月21日のブックマーク (4件)

  • サイバーエージェント、知識や情報の投稿でポイントを獲得できる「とくネタ」を開始

    サイバーエージェントは8月21日、同社が運営するQ&Aサービス「Sooda!」(http://sooda.jp/m/)で、知識や情報の投稿によりポイントを獲得できるサービス「とくネタ」を開始した。8月21日からPC版を開始し、8月26日からモバイル版を開始する。 とくネタは、多くの人に役立つ情報を自分から投稿することにより、記事を読んだユーザーの評価に応じて、ほかのサービスのポイントなどと交換できるSooda! ポイントを獲得できるもの。 投稿された記事は、閲覧者によって役に立つ情報かどうかが評価され、投稿者は、評価に基づき算出されたランキングによってSooda! ポイントを獲得することができる。 Sooda!ではこれまで、質問に対して回答することでポイントが貯まるQ&Aサービスを提供してきたが、今回のとくネタの開始により、ユーザー自身が持つ有益な知識や経験を自発的に発信することによっても

    サイバーエージェント、知識や情報の投稿でポイントを獲得できる「とくネタ」を開始
    nijikot
    nijikot 2009/08/21
  • 各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編)(1/2)

    ディレクトリを知ればLinuxが見えてくる Windowsを使っている人であれば、ディレクトリごとに役割や約束事があることはご存じでしょう。 アプリケーションをインストールする場合は、通常\Program Filesフォルダ下にサブフォルダを作ってファイルを保存します。Windows 2000であれば各ユーザー固有の設定は\Documents and Settingsフォルダ下にあり、\WINNTにはOS体のファイルが集められています。各ユーザーが作成したデータの保存先は、ユーザー用の[マイ ドキュメント]であり、ちょっと詳しい人ならこのアイコンの実体が\Documents and Settings\ユーザー名\My Documentsであること、好きなフォルダにマッピングし直せることも知っているでしょう。 しかし、WindowsからLinuxに移行した途端、いままでのセオリーはまったく

    各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編)(1/2)
  • 米IBMなどが「Open Cloud Manifesto」発表

    米IBMなどは3月30日(米国時間)、オープンなクラウドコンピューティングを目指すマニフェスト(宣言文)「The Open Cloud Manifesto」専用サイトを立ち上げ、文を公開した。米Cisco Systems、米Sun Microsystemsなどの企業が賛同している。 Open Cloud Manifestoは、クラウドの定義、課題、目標などを記した宣言文。クラウドを利用する顧客に選択、柔軟性、オープン性を保証し、原則を確立することを目指すもので、Creative Commonsの下で公開されている。 宣言文では、クラウドの課題として、セキュリティ、データとアプリケーションの相互運用性と移植性、管理、測定/モニタリングなどを挙げ、プロバイダやアーキテクチャの自由な選択、クラウドプロバイダ間の相互運用性確保による柔軟性などを目標に掲げている。 マニフェストでは、組織や団体を立

  • Google、Gmailに他メールのデータと連絡先をインポートする機能を追加

    Googleは8月19日、Webメールサービス「Gmail」にほかのメールサービスからメールと連絡先をインポートする機能を追加したと発表した。同社は5月に、Gmailの新規ユーザーに対してこの機能の提供を開始したが、既存ユーザーも利用できるようにした。 Gmailの「設定」で「アカウントとインポート」を選択し「メッセージと連絡先のインポート」をクリックすると設定用のウィンドウが表示される。ここにインポートしたいアカウントとパスワードを入力するとインポートするデータを選択する画面になる。 メールのみ、連絡先のみのインポートも可能なほか、向こう30日間インポート元に届くメールを転送するよう指定することもできる。インポートには最大2日間かかる場合もある。 現在対応するメールサービスはyahoo.com、msn.com、hotmail.comなどで、Gmailのヘルプにある対応サービス一覧に日

    Google、Gmailに他メールのデータと連絡先をインポートする機能を追加