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  • 【5分でわかる最新キーワード解説】SSDの限界を超える「ReRAM搭載SSD」 | マイナビニュース

    日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化の速度を高めています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します。今回のテーマは、SSDよりも高速、DRAMよりも大容量のReRAMのエラー発生率を80%削減すると同時に33倍の高速化を達成する制御技術が登場した「ReRAM搭載SSD」。ReRAMの格実用化までには課題が多いようですが、この制御技術が発展すれば、チップ自身の成熟を待たずにReRAM+SSDのハイブリッドメモリ実用化が進みそうです! 「ReRAM搭載SSD」ってどんなもの? (1)SSD(NANDフラッシュメモリ)より1万倍速い書き込み速度 (2)不揮発性(電源を断ってもデー

    【5分でわかる最新キーワード解説】SSDの限界を超える「ReRAM搭載SSD」 | マイナビニュース
  • DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    デメリット × アクセスタイムが長い × 発熱が大きい × 振動に弱い △ 動作音がある △ 消費電力が比較的大きい 現在、PC向けストレージの主力がHDD(Hard Disk Drive)だ。HDDの中には金属製の円盤(プラッタ)があり、データはこのプラッタを同心円で区切った上で、磁化方向の違い(N極S極の向き)によって記録されている。データの読み書きは、プラッタ上のデータがある円周上までヘッドが移動(ヘッドシーク)し、プラッタの回転によってヘッドがデータ位置を通過する際に行なわれる。 このヘッドシークと回転待ち時間の合計をアクセスタイムと言うが、これがHDDの性能のボトルネックだ。ランダムアクセスでプラッタ上にバラバラと散らばっているデータを順番に読み出す場合はこのヘッドシークと回転待ち動作を何度も繰り返すため、遅さがモロに表面化する。機械部品をベースにしたこの構造を採用している以上、

  • さくらインターネット、SSD搭載で高速化した仮想専用サーバ(VPS)提供開始。スワップアウト先もSSD

    さくらインターネット、SSD搭載で高速化した仮想専用サーバ(VPS)提供開始。スワップアウト先もSSD さくらインターネットは、仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」にSSDを搭載し性能を強化した新プランの追加を発表しました。12月13日より提供開始です。 仮想専用サーバ(VPS)は、仮想化されたサーバを利用者が管理者権限を持って占有し、好きなOSやアプリケーションを導入できるサービス。物理サーバを占有するような柔軟性がありながら、仮想化によって物理サーバを複数の利用者共有できるため低価格なのが最大の特徴です。 ここ数年のプロセッサのマルチコア化やメモリ搭載量の増大によって、VPSの価格性能比は急速に向上しましたが、ストレージへのアクセス性能だけはハードディスク性能にそれほど大きな向上がなかったがゆえに停滞していました。 ハードディスクに代わりSSDを搭載したことは、ストレージのアクセス

    さくらインターネット、SSD搭載で高速化した仮想専用サーバ(VPS)提供開始。スワップアウト先もSSD
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