肌色ってCMYKで何色だろう?が今回のテーマです。 ここではイラストに単色で塗る分かりやすい一般的な肌色の数値を探します。 長いです! まず私が今までの経験で分かっている事が2つ。 ①シアンとスミは0% これはほんとにわずか、どっちかの色が2~5%入っていただけでも印刷されると濁り、くすみが分かる。 色に細かい人が気づくんじゃなくて普通の人でも顔色悪いなって分かるレベル。 ディスプレイでは分かりにくくて、印刷されてからはっと気づく事になるので要注意。 (ちなみにここで言う肌色は肌のベースカラーのことで、首の影とかにシアン・スミ成分がプラスされるのは問題ない。ただ影をシアン・スミプラスだけで表現するのはダサい。) ~シアンとスミが混じっちゃった場合の対処法のメモ~~~~~~~~~~~~~ この『シアン・スミ抜き作業』はそんなに難しくはないけど一手間増えるので、印刷用って決まってるのなら最初か
プログラマー、絵が描けないじゃないですか(偏見) こんなじゃないですか。 なので描けるようになりたいなとずっと思っていて、ベジェ曲線って滑らかでナンカヨサソウ、とチャレンジしました。 「ベジェ曲線」習熟ドリル 7,8年前に買ったのがこれ。そう、チャレンジは2回目なのです。前回は3ページぐらいで挫折してました。んで、最近急に暇になったのをキッカケに「よしやろう」という気になり始めたのです。 改訂二版〈Illustratorで学ぶ〉「ベジェ曲線」習熟ドリル 作者: 中村高之出版社/メーカー: ラピュータ発売日: 2005/04メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見る (2014.1.10追記) なんと、長らく手に入りにくかったこちらの書籍が新装改訂版で再登場とのこと。 表紙が若干、損していた分、今回はスタイリッシュで内容と合っていてヨサソウです。
こんにちは、デザイナーの白浜です。 前回「ガーリーなデザインがしたい!おすすめのサイト&テクニックまとめ」を書いたのですが、まだまだご紹介しきれなかった素材サイトがあったので、part2を書きました! 引き続き、ガーリーなデザインに興味がある方はぜひチェックしてみてください。 ブラシ編 Photoshop用ブラシ ガーリーなブラシ素材、実は結構あります。まずはPhotoshopから。 無料(フリー)素材「レース(ライン)のPhotoshopブラシ素材」 http://webworkkit.minibird.jp/photoshop/brush/lacelinebrush.html シンプルで使い勝手の良いPhotoshop用のレースブラシです。種類も5つあるので雰囲気に合わせて使えそうですね。 こんな感じでブラシの間隔を調整すればビーーーっと継ぎ目のないレースのラインが引けます! ちょっと
デザイナーの井上のきあさんによる解説です。 イラストをライブトレースで起こして包装紙(のようなもの)を作るまでのノウハウ!
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