2007年12月21日のブックマーク (1件)

  • 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ: 2005年11月 第3回

    先週月曜日(11月14日)発売の『週刊現代』に私とフジTV『アンビリバボー』の‘戦い’の一部始終が載っているので、もうお目にとまっているかもしれない。 随分ややこしい話になっているように見えるが、何とかややこしくしているのはフジTV側(制作会社)で、実際には極めて簡単な話なのだ。 夏に「ロシアの超能力少女、ナターシャの超能力を科学的に実験してほしい。」と出演依頼を受けたが、直前になってこの依頼を一方的にキャンセルした。というものだ。 この女性、ただ人の前に座っただけで内臓などの病変を当てる超能力を持つというのだ。そこで私は、自分の人間ドックのデータを明かさず彼女に当てさせる。という実験を提案。番組スタッフは、それを了承、出演契約を合意、カナダからのチケットの手配をした。 ところが直前になって、「人間ドックの病名をあらかじめ教えてほしい。」と要求、「教えなければ出演は断る。」とプロデューサー

    nik9
    nik9 2007/12/21
    へぇー。こんなことが。