2019年1月1日のブックマーク (2件)

  • 父親を殺したい

    元日からこんなことしか思えない成人女性は終わってると思います。 はいそうです私のことです。 別にうちの父親がとんでもないクズだとは思ってないです。ただ、絶望的に私とは合わないのか同族嫌悪なんだと思います。 典型的な日人男性。 口下手の癖に我儘で、しっかりしてるけど自分の知らない話題で話されるのは嫌いな潔癖症。 子供の面倒を見るのは女親の仕事だと思ってて、子供の粗相は母親の責任だと思っている。 その癖子供の良い面は自分に似たのだと思っている。 すぐに怒り、躾に手が出る。 でもこんなの、きっと父親と同年代の男性なら当然のことなんでしょう。 甘やかすところは甘やかすような、きっと不器用なだけなんでしょう。 うるせえよ。 当は、ちゃんと自分だけの空間がほしかった。過干渉は嫌だった。 部屋に鍵をかけると怒られて、高校生になっても自分の部屋のドアを閉めるのを許されなくって、着替え中だろうがお構いな

    父親を殺したい
    nik96mik
    nik96mik 2019/01/01
    しんどいね。いまは離れることも必要だと思うよ。まずは自分を大切にしてね。
  • AUTOMATONライター陣が選ぶ 「ゲームオブザイヤー 2018」 - AUTOMATON

    今年2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第四弾。ベストコスパゲーム、ベストショートゲーム、ベストスクリーンショットを掲載してきたが、第四弾は満を持してライターそれぞれの「ゲームオブザイヤー 2018」をお送りする。2018年に発売されたタイトルの中から、各ライターのゲーミングライフにおいて特別な位置をしめた作品を紹介していく。 『Dead Cells』 ――私の時間を奪っていった、ど真ん中の直球。 開発: Motion Twin 販売: Motion Twin 発売日: 8月7日 機種: PC/PS4/Nintendo Switch 私が個人的ゲームオブザイヤーを選ぶ基準は、「今年もっともたくさんプレイしたゲーム」というシンプルなもの。おかげで昨年は『フライングパワーディスク』という変化球を投げてしまったが、今年個人的GOTYに選んだのは『Dead Cells』。数々の賞を受

    AUTOMATONライター陣が選ぶ 「ゲームオブザイヤー 2018」 - AUTOMATON
    nik96mik
    nik96mik 2019/01/01
    Kenshiやりたいぃぃ!!