!!!が来日、2010年10月14日に大阪BIG CAT、10月15日に東京・渋谷O-EASTでライブを行うことになりました。今年6月に、3年振りのアルバム『Strange Weather, Isn’t It?』をリリースし、今年のフジロックでは、WHITE STAGEで一日目のヘッドライナーを務めた!!!。彼らが、早くも日本に帰ってきます! パンク、ディスコ、ファンク、サイケデリックなど、あらゆるサウンドを飲み込みつつ、さらにディープかつスタイリッシュなグルーヴと、バンド史上最もポップでソリッドなサウンドへと進化した最新作を、ぜひライブで体感しましょう!beatinkのオフィシャル・サイトでは、15日の東京・渋谷O-EAST公演のチケット先行予約が始まったので、そちらも要チェックです。 !!! 来日公演 大阪: 2010/10/14(木)@ 大阪BIG CAT OPEN 18:00 /
ニューアルバム『Barking』の発売を9/2にひかえたUnderworldが、7/17に行われたiTunes Festivalのライヴ音源を急遽発売しました。これは、6曲入りで限定。特筆すべきは、その6曲の中に、『Barking』から新曲「Always Loved A Film」が含まれていることです。トラックリストは以下のとおり。超強力ですね。 1. Always Loved A Film (Live at iTunes Festival 2010) *新作収録曲 2. Two Months Off (Live at iTunes Festival 2010) 3. Scribble (Live at iTunes Festival 2010) *新作収録曲 4. Rez/Cowgirl (Live at iTunes Festival 2010) 5. King of Snake (
Untitled from Arcade Fire on Vimeo. Arcade Fireが、8/5(NY時間)に、NYのMadison Square Gardenから、YouTubeでライブをストリーミング放送すると発表しました。Arcade Fireは、8/4にニュー・アルバム『The Suburbs』をリリースすることになっていますから、ライブは新曲でいっぱいになりそうです。時間はまだ発表されていませんが、Ticketmasterには8:00PMとありますから、日本時間で8/6の朝9:00頃からでしょうかね。 ちなみに『The Suburbs』の30秒試聴が、現在OneThirtyBPMでできます。これは、amazon.comがフライングで公開しちゃったものを、保存して公開しているものらしく、かなり怪しい存在なので、聴きたい方はお早めに。
昨年、デビュー・アルバム『ターニング・ダウン・ウォーター・フォー・エアー』をリリースし、インディー・ポップ・シーンから一躍注目を集める存在となったジェームズ・ユール。彼が、セカンド・アルバム『ムーブメント・イン・ア・ストーム』をリリースしました。フォーキーなサウンドとダンサブルなエレクトロニカを融合させた、彼ならではの音楽性が楽しめる注目作です。 というわけで、最新作の内容について、ジェームズ・ユールさんに話を聞いてみました。 「このアルバムには、特にテーマになったものはないんだ。もしあるとしたら、僕の人生の中にあった、一定の時間を書き記す、ってことかな。前作をリリースしてから、僕はずっとツアーに出ていたから、曲を書いてレコーディングしたくてたまらなかったんだ、本当に。だからこのアルバムは、そんな僕が抱いていたアイディアのコレクション、って感じだね」 では、そのアイディアとは、具体的にはど
The Chemical Brothersが、6/9に日本先行発売した7th・アルバム『Further: 時空の彼方へ』の全曲試聴をnpr musicで開始しました。“Electronic Battle Weapon”シリーズがきっかけとなって創られたというこのアルバム、The Chemical Brothersの、自由でサイケデリックな創造力が生かされた素晴らしい作品に仕上がっています。全曲試聴は、6/22までの期間限定ということなので、聴きたい方はお早めに。 (6/22追記)Spinner.comでも全曲試聴が始まりました。 The Chemical Brothers『Further』トラックリスト 01. Snow 02. Escape Velocity 03. Another World 04. Dissolve 05. Horse Power 06. Swoon 07. K+D+
Underworldが、ニューアルバムの詳細を発表しました。タイトルは『Barking』で、2010年9月2日の日本先行発売。プロデュースはメンバーのリック・スミス。Tomatoのジョン・ワーウィッカーにより、ロゴが一新されたことからも分かるとおり、その内容は、外部プロデューサーが多数参加した、新境地を開拓するものとなっています(LOUD/iLOUD編集部は『Barking』を聴かせていただきました。レビューは、掲載許可が出しだい掲載いたします)。 参加外部プロデューサー Dubfire:相方のSharamと、Deep Dishとしてハウス・シーンで大成功を収めたクリエイター。現在は、ソロでテクノ/テック・ハウス・クリエイター/DJとして活躍中。“SCI+TEC”レーベル主宰。 Mark Knight & D.Ramirez:UKテック/エレクトロ・ハウスの中心的存在、“Tool room
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く