北京市内で建設が進められている中国共産党機関紙「人民日報」の新本社ビルの外観が、ネットユーザーたちの間で「男性器に似ている」と話題になり、ブロガーたちのコメントは「たたずまいが堂々過ぎる」などといった冷やかしの声であふれている。(SANKEI EXPRESS) ビルは来年完成予定。昨年5月に完成した中国中央テレビの本社ビルがやはりその独特な外観から「大きなパンツ」などと揶揄(やゆ)されており、人民日報の新社屋とは「同工異曲の完璧な組み合わせ」との声もささやかれている。
入札のたびに手数料がかかるペニーオークションサイト「ワールドオークション」の手数料詐欺事件で、ほしのあきが実際は落札していない商品を落札したかのようにブログに書き込んでいたことを謝罪した。 「ペニーオークション」は、通常のネットオークションよりも価格設定が低く、運が良ければ格安で商品を落札できるとうたっていた。だが、入札ごとに手数料がかかり、落札できなくても手数料は返還されない。つまり、落札できなければ手数料分が丸損となってしまう。それだけならば自己責任ともいえるが、今回逮捕された同サイトの運営者らは「ボット」と呼ばれる自動プログラムを利用し、参加者の入札を妨害。入札があるたびに、それを上回る額でボットが入札し、参加者の落札はほぼ不可能になっていた。この仕組みで手数料だけを騙し取っていたというわけだ。 ほしのは2010年12月に自身のブログで、同オークションで新品の空気清浄機を「1080円
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