従軍慰安婦に関するnikki1diaryのブックマーク (3)

  • 韓国の記者は「嫌韓」や日本社会をどう見つめているのか 特派員座談会

    最近は韓国メディアの記事が日語に翻訳され、ネット上で目にすることも多くなった。ただ、背景事情の異なる国に向けて書かれた記事は、ときに誤解も生む。どんな人が、どんな視点で日を見つめているのか。 日韓関係の悪化が言われる。日で「嫌韓」が売れるなど、国民感情も悪化しているように見える。そんな日を、韓国メディアの東京特派員たちはどう見つめ、どう母国に紹介しようとしているのか、聞いてみた。

    韓国の記者は「嫌韓」や日本社会をどう見つめているのか 特派員座談会
    nikki1diary
    nikki1diary 2015/07/09
    韓国の記者は「嫌韓」や日本社会をどう見つめているのか 特派員座談会
  • 「侵略の定義はない」は事実でない。2010年に日本も参加して「侵略」に関する国際合意が成立している。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    橋下発言が圧倒的なので、比較的目立たないが、忘れてはならない問題な発言がある。 安倍首相は4月23日の参院予算委員会で「侵略の定義は定まっていない。国と国との関係で、どちらから見るかで違う」と答弁したそうだ。 これには驚いた。国連等において、侵略の定義は明らかに決まっていて、日もその決定過程に参加し、賛成してきたからだ。 まず、1974年の国連総会では、日も参加・賛成して侵略の定義に関する国連総会決議が採択され、侵略が明確に規定されている。 決議3314という有名な決議だ。和訳については外務省定訳がないようであるが、ウィキペディアは以下のように訳している。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%B5%E7%95%A5%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B1

    nikki1diary
    nikki1diary 2013/05/20
    「侵略の定義はない」は事実でない。2010年に日本も参加して「侵略」に関する国際合意が成立している。
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
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    nikki1diary 2013/05/20
    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態
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