このカルト本、議員会館のゴミ捨て場に20冊ほど積み重ねて捨てられていた。まともな自民党議員が一人はいるということか。 ※ 自民党本部が衆参の自民党議院に25冊ずつ配ったらしい。 https://t.co/zoZtajbnLk
「泊まれる本屋」をコンセプトにしたホステル「BOOK AND BED TOKYO」の2号店が12月2日(金)、京都・祇園にオープンします。2号店は「ビールの飲める『泊まれる本屋』」をテーマに、京都産を中心とした数種類の地ビールを用意。ブックセレクトは、京都で人気の個性派書店「恵文社一乗寺店」が担当します。 ▽ KYOTO | BOOK AND BED TOKYO 「BOOK AND BED TOKYO」は、“好きな本を読みふけっていたらいつの間にか寝てしまった”というような「最高の『寝る瞬間』」を提供するホステルとして、2015年に東京・池袋にオープンしました。2号店の「BOOK AND BED TOKYO 京都店」では「泊まれる本屋」というコンセプトはそのままに、新たに「BOOK AND BED AND BEER」と称したバースペースを設け、宿泊者向けに地ビールを販売します。 1号店と同
文学者たちのあっけない「転向」 1964年10月の東京オリンピックは、「筆のオリンピック」とも呼ばれた。小説家や評論家など物書きの多くが、まるで競うようにオリンピックのことで筆を執ったからである。 当時はまだテレビタレントがいなかった時代。文学者は文化人の代表格であり、その観戦記は、今日のテレビ番組のレポートやコメントのように広く消費された。こうした文学者たちの文章は、同年12月刊行の『東京オリンピック 文学者の見た世紀の祭典』(講談社、2014年同学芸文庫で復刊)にまとめられている。 今日改めてこの本を読むと、われわれは失笑を禁じえないだろう。というのも、名だたる文学者たちが、あまりにもあっけなく次々に「転向」してしまうからである。 文学者たちは、もともとオリンピック開催に対して批判的ないしは無関心だった。その辛辣な言葉の数々を少し引いてみよう。 「私もかなり批判的だった。たかがスポーツ
ネットではこれだけ盛り上がっているのに、マスコミではテレビ、新聞、雑誌ほぼ全てが沈黙を続けている百田尚樹『殉愛』騒動。今更ながら、作家タブー、バーニングタブーにひれふすマスコミのだらしなさを思いしらされたかたちだが、しかし、この状況に意外なところから批判の声が上がった。 「このまま知らん顔していようかと思ったが、やはり書かずにはいられない」 本日12月4日発売の「週刊文春」(12月11月号/文藝春秋)でこう切り出したのは、あの大御所作家・林真理子。林は同誌の連載コラム「夜ふけのなわとび」で、メディアがこの問題を報道しないことに違和感を表明し、「週刊文春」も含めた週刊誌を「これで朝日新聞のことを叩く資格があるのか」と徹底批判したのだ。 もともと林は『殉愛』を発売後すぐに読んで、「とても面白かった」と評価していたらしい。ところが、編集者にこの献身妻が実はイタリア人と重婚の疑いがあると教えられ、
ネット上では様々な飛躍した理論が語られていることがある。ここに上げるのは、そんな、刺激的で少しぶっ飛んでしまった10の理論である。中には科学者が本気でそう考えているものもあったり、陰謀説に近いものまである。SF小説やマンガのネタを膨らませる時に使えるかもしれない。 10.技術的特異点: 我々は生物としての限界を超え神に近い存在となる この画像を大きなサイズで見る イギリスの発明家レイ・カーツワイルなどの、科学者の中には、我々はいつか、”技術的特異点”という現代科学の限界に行きつくのだという。そこから先の世界で人類は自らの身体を捨て、機械の中に意識を持ち人類の知能限界を超越した存在になるというのだ。 例えば、自らの技術で人工太陽を創り出したり、惑星を丸ごと覆いつくしエネルギーを抽出する事の出来る「ダイソン球体」を発明したりすることで、知能による宇宙創造時代が幕を開けるのだという。 9.ブルー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く