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2011年4月23日のブックマーク (4件)

  • 【電通】SIPS

    (※)レポート内容、および電通モダン・コミュニケーション・ラボのメンバーは2011年1月時点のものです。 (※)「AISASはなくなるのか」「マスメディアはいらなくなるのか」というお問い合わせがあるので、簡単に冒頭で書いてみたい。 まず、AISASはなくならない。SIPSはあくまでもソーシャルメディアが十分に浸透した時点での、ソーシャルメディアに関与が深い生活者の行動モデルの考え方であり、AISASにとってかわるモデルではない。 また、マスメディアは、以下の(6)でも言及したが、ソーシャルメディア時代、いまよりもより力を強めると考えている。ソーシャルメディアとマスメディアは対抗軸ではなく、相乗作用で高めあうものと考えている。 電通モダン・コミュニケーション・ラボ 佐藤 尚之、金田 育子 京井 良彦、信澤 宏至、茂呂 譲治 橋口 幸生、宮林 隆吉 1)はじめに ここ数年、ソーシャルメディア

  • Data-Driven Cloud Networking - Arista

    Data-Driven Cloud Networking - Arista
  • 3Dのさらなる進化「ホログラフィック・プリント」がすごい | ロケットニュース24

    2月の終わりに裸眼で立体視(3D)が楽しめる携帯型ゲーム機、ニンテンドー3DS。最近、ヨーロッパでも発売が開始され、テレビをはじめとする3D市場は、にわかに活況を呈している。 そんななか、アメリカ技術開発会社が、立体視のさらなる進化を遂げる製品の開発を進めている。その製品とは、ホログラフィック・プリント技術を生かしたディスプレイである。 開発を行っているのは、DARPA(国防高等研究計画局)が資金提供している「ゼブラ・イメージング社」だ。同社は、2005年からDARPAの援助を受けながら、都市設計をホログラムで見ることのできるディスプレイの開発を進めてきた。そしてこのほど、12インチのカラーディスプレイを発表するに至ったのである。 ディスプレイは裸眼で立体視でき、360度どこから見ても、奥行きを感じることができるという。画面の見え方は、ニンテンドー3DSと若干異なるようだ。ニンテンドー3

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  • 「ONE PIECE」宝石で描いたチョッパーの手配書が発売

    尾田栄一郎「ONE PIECE」の映画「ONE PIECE 3D 麦わらチェイス」の公開を記念して、宝石を使用して描かれた手配書「WANTED宝石画」が発売される。 第1弾として発売されるのは、チョッパーの手配書。色ごとに宝石の粒を下から積み重ねて模様を描き出したこの手配書には、ラピス・ラズリやトルコ石をはじめとした5種類の宝石が使用されている。サイズは18cm×13cmと卓上に置けるサイズ。宝石鑑別書も付属する。 「チョッパー宝石画」の予約受付は、日4月22日より開始。価格は2万3940円で、商品は5月中旬から5月末に発送予定。また続編としてルフィやゾロの宝石画も発売される予定だ。

    「ONE PIECE」宝石で描いたチョッパーの手配書が発売