見附第二小学校 丹念に磨いてくれました 上北谷小学校 冬季間に沈殿した多くの枯葉等が、プール利用を妨げます 昨年9月に実施した菌投入の様子。ペットボトル内で培養した菌を、一挙に投入! 教育委員会では、地球環境を守るアースプロジェクト事業の一環として、「EM菌を活用した学校プール清掃」に取組みました。 前年9月中に菌をプール投入することで、毎年5~6月に実施するプール清掃作業において驚くほどの効果を発揮します。冬季間にこびり付いた汚れが落ち易く、周辺水路等の環境浄化にも資する取組です。学校からは「汚れ落ちが早く、藻の発生が減少した」「水質の透明度が増した」という意見が寄せられ、評価は上々。 EM菌を活用した他の取組として、給食残渣の有効活用(発酵処理し、堆肥として活用)にも挑戦しており、皆様に追ってご報告します。お楽しみに。
EMを使用し、学校の掃除やプール清掃を行っている学校が増えています。 特徴は、微生物の力を活用し汚れを分解するので、従来のような合成洗剤や塩素の使用が抑えられます。 また、自前で培養することができるので、経費の節減にもつながります。 ある学校は150万円以上も削減したとの記事もありました。 あるグループが科学的でないというだけでEMを批判、中傷していますが、実際、自治体や教育機関が実際の効果を認めており、支持され続けています。 下記のURLからEM微生物資材のクチコミ評価を見ることができます。 環境浄化微生物資材 EMW http://review.rakuten.co.jp/item/1/193677_10267528/1.1/ EMによる水処理のしくみはこちらから http://www.emro.co.jp/em/science/water_disposal/ 合成洗剤や塩素で洗ったプ
長年にわたり中川や垳川の清掃活動などを行ってきた、「やしおの川をきれいにする会」(池渕勉会長)がこのほど、環境省水・大気環境局長より「水・土壌環境保全活動功労者」として表彰された。16日、埼玉県庁で伝達式が行われた。同功労者には、越谷市の綾瀬川をきれいにする会と県内から2団体が表彰された。 同会は2002年、「子どもたちが川遊びできる環境にしたい」と市民有志で発足、現在76人の会員が毎月1回定例会のほか、市内河川の定期清掃、水質調査、小学校での環境学習会の開催、子どもたちを通じて各家庭でできる浄化への取り組みなどをPRする「啓発環境ファイル」の作成、配布など行っている。埼玉県の川の再生事業にも協力し、地域の水環境保全活動に貢献したことが評価された。 特に、東京・足立区と八潮市の境を流れる垳川が生活雑排水などにより汚れがひどく、下水道普及率が足立区と比べ八潮市が低いことなどもあり、「身近
袋井市立袋井西小学校 〒437-0064 静岡県袋井市 川井442番地 TEL:0538-42-3009 FAX:0538-43-3018 H25 学校教育目標 「認め合い 高め合う子」 H25 重点目標 「自分の考えを持ち伝え合う子 決まりを守り協力する子 めあてに向かって挑戦する子」 校長 石川 茂彦
EMとは Effective(有用な・有効な)Micro-organisms(微生物群)の略語です。 自然界には、様々な微生物が生息しています。これらの中で、私達人間にとって良い働きをしてくれる微生物だけを集めたものがEMです。 EM1のボトルに詰められた微生物は半分眠った状態になっています。これにエサとなる糖蜜と水を加えて、「EM1」と呼ばれる原液(ホームセンターなどで販売されています)に含まれる微生物を培養したものがEM活性液です。 EMは優れた環境改善資材として全国的に注目されています。 アルムの里が中心になって、小、中学校でのEMを用いたプール清掃に取り組んでいます。 秋にプールが終わってからと、プール清掃前の春先の年2回、プールにEM活性液を投入することによって、長時間で重労働だったプール清掃が短時間で楽に終えることができます。また、EMの入った水を流すことで、環境浄化にもつなが
私たち楠小学校の4年生115人は、学びっこの授業でEM菌を利用しています。 一学期に、鈴鹿川のよごれを調べ、鈴鹿川が少し汚いことに気づきました。 川をきれいにする方法を調べているうちに、EM菌がとても役立つことがわかりました。 今は、EM菌を掃除に使ったり、みんなに広めたりしています。 EM菌とは有用微生物群の略称です。数々の有益な微生物の集合体の ことをEM菌と呼んでいます。パンをつくる酵母菌や、ヨーグルトをつる乳酸菌なども 含まれています。この微生物たちが色々なものをきれいにすると言われています。 米のとぎ汁と砂糖で、EM菌を増やした、EM発酵液をつくってから使います。
5年生が培養してきたEM菌を、プールに投入しました。これからプールの中で、藻などを食べて増えていき、来年のプール掃除の時には楽に作業出来ることと思います。
1.はじめに 川は,人々の命を支え,生活を支え,時には人々の心に潤いを与えてくれる。昔から川と人々の生活は密接な関係にある。 子どもたちの生活の中でも常に身近な存在の川であるが,生活排水や工業廃水による水質汚染などの報道が飛び交う中,子どもたちが川に抱くイメージは昔のものとは大きく変わってきている。 子どもたちは授業でも社会科の「水道水が来るまで」の学習や理科の環境学習など各教科・領域の中で環境保全・浄化へ取り組みの大切さは理解できている。しかし,実際の行動となるとゴミを減らす,ゴミを拾う程度の発想から抜け出せれないというのが実情である。 ここで紹介するEM菌の効用を環境浄化に生かす活動は,本校では4年生の児童が,ある新聞記事からEM菌の存在と環境浄化への取り組みを知り,自分でもやってみたいと思ったところから始まった活動である。 微生物の種類など専門的な分野まで踏み込むと子どもたち
市教育委員会では、EM活用の先進地や学校などを視察し、EM効果に着目。15年5月、ボランティアグループ・エコポケット川西(岡田須美子代表・会員23人)の協力を得て、1中学校で試験的に使用したところニオイが無くなり、便器もピカピカになった。 翌年5月には、県の緊急雇用創出事業の補助金を活用した事業として、各小・中・養護学校(全24校)のトイレをEM活性液で清掃する作業をシルバー人材センターに委託。毎週1回、継続的に行うことで尿石が剥がれるなど、目に見える効果が出始めてきた。 17年度からは、幼稚園(全10園)も含めた市内全小中学校(全24校)にEM活性液培養タンクを設置し、子どもたち自身でEM活性液を製造し、トイレ清掃やプール清掃に取り組んでいる。これらの体験を通して、「環境問題について考える機会を得た」と子どもたちだけでなく、教育現場や保護者からも評価を得ている。 17年度のトイレとプール
5年生 総合的な学習の時間~環境について考えよう~ 5年生とEM菌作りを通して環境について考えました。今まで学校で,何気なく使っていたEM菌でしたが,今回の授業を通してとても環境に良い活動をして いたことを改めて理解することが出来たようです。
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