トランパーの天敵とも言えるサンドフライ。ホント忌々しいヤツです。ヤツさえいなければあのすばらしいニュージーランドの大自然を100%満喫できるのに…、コイツらのお陰でどうしても最後の数%が足りない...。 これからニュージーランドに行く人のためにざっと説明しておきますと、サンドフライ sandfly とは、蚊のような小さな虫。これがニュージーランドの山間部や海岸にたくさんいて、人間の血を吸うのです。サンドフライ ― 砂バエといったらいいんでしょうか。つかまえてよく顔を見ると、たしかにハエの顔をしています。 蚊と違うのは、噛まれた瞬間、チクッというはっきりとした痛みを感じること、そしてそのあとに続くかゆさは蚊の比じゃないこと。発赤して、かゆみと赤い痕は、下手すると2週間くらい残ります。寝ている最中に知らず知らずのうちに掻いていて、いつのまにか流血しているなんてこともしばしば。 町中にいる限り、
Yusuke sekikawaが、iPhone用パーティーショットアプリ「PartyShoot」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。 ソニーのデジタルカメラアクセサリ「IPT-DS1」からヒントを得て、開発された自動で人を撮影するユニークなカメラアプリです。 必ず、アプリを起動する前に、初回だけ、iPhone OS>設定>PartyShootのアップロードメールアドレスや、メールタイトルを設定します。 設定が終了したらPartyShootアプリを起動します。 カメラで人を検知すると、自動ズームして、パン/チルトしながら追尾して自動撮影が開始され、設定したFlickrメールや、Twitterの写真投稿専用アドレス経由で、写真をアップロードしてくれます。 3GやWi-Fiが圏外だった場合は、有効エリアに復帰すると、自動アップロードが再開されるようになっています。
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