Web制作ツールといえばAdobeのPhotoshopやFireworksですが、AdobeはFireworksの開発停止を発表してしまいましたね。そんな最中、海外のWeb/ UIデザイナーたちが使い始めている新しいWeb制作ツールを見つけました。それがSketchです。BOHEMIAN CODINGという会社がリリースしているアプリで、他にも有名なフォント管理アプリFontcaseもリリースしています。 (Sketchを使い始めている海外のデザイナーたち→「Sketch App vs Photoshop」、Dribbbleにsketchで描いた作品をアップしている人も→[.Sketch] Wireframe UI kit) アイコンやWebサイトのデザインもきれいで、Goodpatch社内でも最も話題になっているアプリ。Sketchも使ってみようと盛り上がっています。ただSketchにつ
つい最近までSketchは日本であまり知られておらず、日本語でSketchについて書いている記事はほとんどありませんでした。ところが5月7日にFireworksの開発終了が発表され、代替ツールとしてSketchの名前が急浮上。それに合わせたのかSketchが5月8日に半額セールを行い、Sketchについて書かれた記事やツイートも増えてきて、注目度の高まりが感じられます。とはいえ英語日本語問わず、Adobe製品に比べたら圧倒的に情報量が少ないSketch。Adobe製品と同じような機能やショートカットも多いですが、使いこなせるようになるまでは少し時間が掛かりそうです。Goodpatchでもマニュアルや記事を読みながら、隙間時間にSketchを触ってその機能を確かめています。というわけで今回は、Sketchの基本的な機能や、発見した小技、ショートカットなどをまとめてみました。 先日アップした「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く