月齢5ヶ月の母親の話。 先日の記事で、私の場合月齢5ヶ月になると夜中の授乳にも慣れて、日中元気に活動できるようになってきた件について触れました。 [児童館デビューして良かったです【月齢5ヶ月】 - ゆきしめ成長記 外出する機会が増え始めた頃、ある問題に気づくのです。 あれ？私の挙動ちょっとおかしくね？ 臨月からのやや引きこもりがち生活で人とのコミュニケーションにおいて不自由を感じるようになってしまっていたのです。 子育て中心の毎日。特に予定を入れず買い物に出かけるだけの日ですとしめ父、しめ、近所の方、スーパーのレジの人…１日5人と言葉を交わせば多い方でした。 自分が選んだ道ですし、それでも充分しあわせを感じる毎日だったですがやはり人間、現代社会で生きていく上ではコミュニケーションが重要。 その辺のスキルは失ってはいけません。 そんなことを記事にするくらい強く感じたので たまには外に出て人と

「丁寧に暮らす」 そんなブログを書きたいと思っていたのです。ざっくりざくざく大雑把な自分ではなくて、丁寧に暮らす素敵な女性をブログの中で展開したかったのです。 丁寧に暮らすとか、オシャレでシックな女性とはほど遠い生活と性格。にじみ出るざっくりざくざく。で、もうそんなざっくりざくざくが出始めたら止まらないやめられない。すっかりざっくりざくざくな人だとブコメでもぶっ込まれたりしています。 ［広告］ わたしはいつも思っています。 本気で願えばたいていのことは叶う。 叶わなくても近づくことができる、本気で願うならば。 （本気で願って正しい方向に行動すれば） ましてや他人のことではありません。 自分のことです。 ですから「丁寧に暮らす」に、近づきもしないということは、多分わたしは「丁寧に暮らす」なんて、口に出してはみても、少しも、これっぽっちも「丁寧に暮らしたい」なんて思っていなかったのでしょう。

本日5月23日は「キスの日」って知ってましたか？ 昨年の5月23日のエントリーでも書いていますので、1年以上ずっと読んでくれている方はご存知かも。 ということでキスに関することでも書いてみます。 ぱくたそ - フリー写真素材・無料ダウンロードより なぜ「キスの日」？　邦画で初のキスシーンに由来 何で5月23日がキスの日かといえば、Wikipediaに下記のように説明が載っています。 1946年5月23日に、日本で初めてキスシーンが登場する映画である、佐々木康監督の『はたちの青春』が封切りされたことから。 ＊Wikipediaより 69年前に上映された映画が理由なんですね。 キスの1回の価値は3500円 こんなエントリーを見ました。 brightfuture.hatenablog.com 過去の裁判事例からキス1回の価値を説明されています。 書かれている通り、キスに対して価値をつけることって