4日22時放送のNHK総合「地球イチバン」は“世界一服にお金をかける男たち”と題し、「サプール」と呼ばれるコンゴのファッショニスタを特集。あのポール・スミスも刺激を受け、コレクションに反映させたというエレガントな紳士たち。トタン屋根が立ち並び土煙舞う未舗装の道を、赤や黄色など色鮮やかなファッションを身にまとい闊歩する男たちがいる。
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仕事や寝るタイミングの違いで、パートナーとすれ違ってばかりのあなた。スケジュールが合わないからといって、別れる必要はありませんよ。多少の努力は必要ですが、2人で力を合わせれば、必ず乗り越えることができます。 一緒に住んでいる2人でも、生活パターンがかみ合わないと、起きている間まったく顔を合わせないなんてこともあります。あなたが遅く帰宅するとパートナーはすでに夢の中で、翌朝あなたが起きるころにはすでに家を出ているというパターンもあれば、仕事のスケジュールは同じでも睡眠習慣が正反対で、あなたは早く布団に入るのに、パートナーは夜更かしというパターンも。どちらも難しい問題ですが、バランスを見つけることは不可能ではありません。 ほんの少しでも、一緒に過ごす時間を作る 不可能に思えても、一緒にスケジュールを立てることから始めましょう。週に数回の食事でも週に1日の休日でもいいので、相手に合わせて時間を作
たとえば君が上司に怒鳴られ営業になじられ同期にさげすまれ残業して組んだコードすら思い通りに動かず打ちひしがれて家路につくとする。この時間の東横線は相変わらず酒臭い。やっとの思いで最寄の駅につき重い足を引きずってエスカレーターを上る。駅ナカの東急ストアは24時まで営業していて、カゴを手にした君はいつものルートをたどる。野菜売り場、海鮮類、乳製品売り場をやりすごし足をとめる。惣菜売り場。割引ラベルが何枚も重ねられそれでも売れ残っているふにゃふにゃの餃子やどぎつい色のエビチリが目につく。適当に選んだ惣菜を2個、ポテチ、麦とホップをカゴに入れた君はレジに向かいスマホから顔をあげてビックリする。 まるで天使だった。化粧っけもなく、素朴な感じにも関わらず明らかに美少女の部類。どう見ても女子高生。でもこんな時間にレジ打ちしているなんて家庭の事情か何かだろうか?名札の下の丸いバッジには『研修中』の文字。値
ややこしい話なので、いつもよりも長いですが良かったらどうぞ。 きっかけはこの記事。 若者には欲がない? | None. よくこの手の話が挙がるのだが、年配者の文化風俗を考察せずに今の「若者は承認欲求が強い」「SNSや表現活動など金のかからない表現で承認欲求を貰いたがる」だなんだと、ロスジェネっぽい主張を繰り広げている記事でした。 ロスジェネっぽい…いや、もっとはっきりと「p_shirokumaっぽい」「彼の著書のタイトルや内容、更にはブログシロクマの屑籠で3年ぐらい同じ話をしてるアレみたい」と各方面に怒られそうだが、はっきりと書いておきたい。(当然、リンクにしてるのはわざとで、願わくば一戦…という気持ちでこの記事を書くことにしたのだ) 「承認欲求が誰に働いている範囲」がバブル以前と今では違う まずは、このつぶやきから。 「今の若者は承認欲求が強い」論には僕も違和感しか無くて、例えばですけど
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