2016年6月28日のブックマーク (2件)

  • 社民党の福島みずほ、公職選挙法違反を指摘されてダッシュで逃亡

    社民党の福島みずほ副党首(元党首)が駅構内と電車内で選挙活動を行い、完全に一線を越えた行為をやらかしてしまったと騒動になっている。社民党は増山れな氏が同じ行為で炎上したばかり。党ぐるみでやっているのだろうか…。 前回の記事:【炎上】社民党・増山れな、公職選挙法が禁止する「駅ホームでの演説」を行う 今ネット上で最も騒ぎになっているのはこちらの福島みずほのルール違反に対する告発ツイートだ。 弁護士でありながらどうして法律を把握していないのか。福島みずほは東京大学法学部を卒業後、1987年に弁護士登録をし、第二東京弁護士会に所属している。選挙にかかわる法律を把握していなかった新人ならともかく、元党首ともあろう人物がこんなことをやらかしてしまうとは信じられない。 なお違反を指摘し、撮影した男性はもみ合いになったという。 男性は腕を掴まれて言い合いになり、正論をぶつけたところ、結局福島みずほ一派はそ

    社民党の福島みずほ、公職選挙法違反を指摘されてダッシュで逃亡
    nikoli
    nikoli 2016/06/28
    タスキをかけて電車に乗るのが法律違反、という説はどこから来たんだろう。
  • 高裁裁判官、ツイッターに上半身裸の写真投稿 厳重注意:朝日新聞デジタル

    自身のツイッターに縄で縛られた上半身裸の男性の写真などを投稿したとして、東京高裁の岡口基一裁判官(50)が、戸倉三郎・高裁長官から21日に口頭で厳重注意を受けた。高裁の渡部勇次事務局長は27日、「現職裁判官が裁判官の品位と裁判所に対する国民の信頼を傷つける行為をしたことは、誠に遺憾です」とのコメントを出した。 高裁や岡口裁判官のツイッターによると、問題とされたのは2014年4月~16年3月に投稿された3件。上半身裸の写真2枚を投稿したほか、「自分の裸写真とか、白ブリーフ一丁写真とかも、どんどんアップしますね」などと書き込んだ。 岡口裁判官は1994年に任官。大阪高裁判事などを経て、昨年4月から現職。民事訴訟に関する著書が複数ある。21日に自身のツイッターで、「国民の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げるとともに、このような投稿は二度としないことを誓い、職務に邁進(まいしん)していき

    高裁裁判官、ツイッターに上半身裸の写真投稿 厳重注意:朝日新聞デジタル
    nikoli
    nikoli 2016/06/28
    twitterとかVectorやAmazonのページを見たけど、社会とのかかわりを持って生きている人だと思った。変人かもしれないけど、こういう人をなんとなく排除するような風潮にはなってほしくない。