2021年10月8日のブックマーク (2件)

  • 「年金振込通知書」印刷した352万件余すべてで記載ミスか | NHKニュース

    「年金振込通知書」に人とは別の人の振込額や年金番号が誤って記載されていた問題で、印刷した岐阜県の会社は、これまでに年金受給者に送られたおよそ97万件だけでなく、まだ送られていない分も合わせて、今回請け負った352万件余りのすべての通知書に誤った記載があるとみられることを明らかにしました。 岐阜県大垣市の印刷会社「サンメッセ」によりますと、今回、日年金機構から印刷を委託された「年金振込通知書」は、愛知、岐阜、三重、山形、静岡、富山、和歌山、福岡の合わせて8つの県に送る352万件余りだったということです。 これまでに今月、年金受給者に発送された愛知、三重、福岡の3つの県のおよそ97万件に誤りがあったことが明らかになっていますが、会社によりますと、まだ送られていない残る5つの県の分と合わせて、今回印刷を請け負った352万件余りのすべてに誤りがあったとみられるということです。 原因について会社

    「年金振込通知書」印刷した352万件余すべてで記載ミスか | NHKニュース
    nikoli
    nikoli 2021/10/08
    大手企業の方がこの手のミスを起こさないためのノウハウはいろいろ持ってるし、しっかりした体制でやっている。それでも莫大な数を処理すると信じられないミスが起こるのがBPOの恐ろしいところ。
  • インフルエンザ「今季は大流行の恐れ」…学会がワクチン接種呼び掛け(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    感染症学会が、冬に備え、インフルエンザワクチンを積極的に接種するよう呼びかけている。昨季はコロナ禍でマスク着用や手洗いなどの対策が徹底され、インフルエンザ患者が激減した。海外との往来制限が緩和され、ウイルスが持ち込まれれば、今季は大流行の恐れがあるという。 昨季は新型コロナとの同時流行も懸念されたが、全国のインフルエンザ患者数は推計1・4万人で、現在の調査手法になった1999年以降で最も少なかった。同学会はウェブサイトに見解を公表、「患者が極めて少なかったため、社会全体の集団免疫が形成されていない」とした。ワクチン接種で患者を減らせれば、医療現場の負担軽減にもつながる。秋以降の新型コロナ患者の急増への備えとしても重要だとした。

    インフルエンザ「今季は大流行の恐れ」…学会がワクチン接種呼び掛け(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    nikoli
    nikoli 2021/10/08
    昨年、手洗い消毒やマスクの徹底でインフルエンザも抑え込めました、と説明したことが、必要性の理解のためには裏目に出てると思う