CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
静岡Developers勉強会(SZD)で、Haskellの読書会をしている事は、何度かお伝えしているのですが、申し込みフォームに”Google Docsのスプレッドシート”を使用しています。 このスプレッドシートは、何処でも使えて、運営委員との共有、フォーム作成、結果の集計と非常に便利なのですが、登録する側からすると、特に受付返信メールなどがあるわけではないので、(メールアドレスの2重登録はして頂いていますが、チェック機能もないので余計に)「ちゃんと申し込めているか?入力項目が間違っていないか?」などが、不安になります。特に勉強会は、会場の関係上20名という人数制限を設けているので、参加者からすると余計にそうだと思います。 とは言うものの、そのままのスプレッドシートを公開する訳にもいきません。そこで”GData API”(Googleサービス用に用意されたAPI)を使って、勉強会の登録状
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