6曲収録されています。中でも「Song of Birds」などは特に朝向きです。 ハヤトさんご本人は札幌のライブで「これ、藻岩山の山頂で街並みを一望しながら聴くと最高ですよ」と言ってましたが、本当にその通り。 このアルバムに、PJでの激しいピアニスト・ハヤトさんはいません。 使っているピアノも、PJではベーゼンドルファーでエフェクター使いまくりですが、このソロアルバムではスタインウェイを使っています。 エフェクターゼロなだけに、ハヤトさんの真骨頂がわかります。 家事や作業のBGMとして流しても、違和感なし。 じっくりピアノを聴きたい時に流すと、もう最高。 とは言っても、聞かずに買うのは怖いですよね。 こんな感じです。 PJとは違う、柔らかくてキラキラしたハヤトさんが楽しめますよ!! 他にもピアノジャックを推している記事、あります カラオケの十八番と、好きな曲をピアノからハウスまで6曲並べて