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  • 安倍のバカっぷりはとうとうグローバルに(笑)2018年、安倍首相のバカ丸出し&人格破綻発言集(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    年末特別企画 リテラの2018振り返り 安倍のバカっぷりはとうとうグローバルに(笑)2018年、安倍首相のバカ丸出し&人格破綻発言集(前編) 28日に「2018年、安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキ総まくり」をお届けしたが、今回は、「え?  この人、ホントに総理大臣なの?」と耳を疑った唖然茫然発言と「よくそんなこと言えたな!」とツッコまざるを得なかった無神経発言を厳選した。 これまで、さんざん無知、無教養をさらし、民主主義を全く理解していない、国民をバカにした発言を連発してきた安倍首相だが、今年はそのバカっぷりを外交でもいかんなく発揮。海外メディアからツッコミを受ける事態まで起きた。 題して「安倍首相バカ丸出し&人格破綻発言集」。そのひどさ、恥ずかしさに思わず頭を抱えてしまうかもしれないが、こんな人物を総理大臣に戴いているのが日の現実だ。まずは前編の7を公開するので、大いに笑い、そし

    安倍のバカっぷりはとうとうグローバルに(笑)2018年、安倍首相のバカ丸出し&人格破綻発言集(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nikousatsu
    nikousatsu 2018/12/31
    タイトルと文体変えれば共感得られた記事になっただろうに。バカっぷりに関しては人のこと言えないな。
  • 官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と 加計学園をめぐる官邸の圧力を実名証言した前川喜平前文科事務次官に対して、案の定、官邸と御用メディアは「出会い系バー通い」を前面に出して、前川攻撃を展開している。 菅義偉官房長官は「貧困調査のために行った」とする前川氏の説明について、「さすがに強い違和感を覚えた。多くの方もそうだったのでは」「教育行政の最高の責任者がそうした店に出入りして小遣いを渡すようなことは、到底考えられない」などとまるでワイドショーのコメンテーターのような調子で前川氏を攻撃。NHKや産経新聞も、前川氏が会見で、出会い系バー通いについて弁明した際に大量の汗をかいていたことをわざわざクローズアップし、前川氏の説明が嘘であるとの印象を強調した(実際は、この会見場は非常に暑くて、前川氏は最初から汗をかいていた

    官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nikousatsu
    nikousatsu 2017/06/01
    そのうち自民から金渡されて嘘の証言が出て来るに3000点
  • あの恥ずかしいブルマーはなぜ日本中の学校で強制されていたのか? 裏には教育界とメーカーの癒着が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ブルマーはソ連のバレー選手への憧れで広まった」は嘘 小学校、中学校、高校と、女子生徒にのみ着用が強制されてきた密着型ブルマー。パンツと同じかたちで、かつ下半身にぴったりと張り付くために、お尻や下腹部のラインがくっきりする、およそ学校の教育現場で使われるものとは思えないような体操着だ。 現在では学校現場から完全に姿を消し、風俗やアダルトビデオの世界でしか存在しないものとなっているが、しかし、当時はこれがなぜか「普通」で、どんなに教員に「恥ずかしいから嫌だ」と抵抗しても、着用を拒むことは許されず、ほとんどの女子学生がはかされていた。その時代に青春を送った女性のなかには、「なんでこんな下着のような格好をさせられなければいけないんだ」と理不尽に思った人が多いのではないだろうか? 実際、こんなエロ目的としか思えない体操着がなぜ、普及し強制されるようになったのか。 その疑問を真面目に考察したが、教

    あの恥ずかしいブルマーはなぜ日本中の学校で強制されていたのか? 裏には教育界とメーカーの癒着が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nikousatsu
    nikousatsu 2017/04/26
    恥ずかしいとはなんだ!俺は誇りを持って履いてるぞ!
  • 宮崎駿がドワンゴ川上量生にブチ切れたのは当然だ! 在特会を評価したこともある川上の差別思想に鈴木敏夫も…|LITERA/リテラ

    宮崎駿がドワンゴ川上量生にブチ切れたのは当然だ! 在特会を評価したこともある川上の差別思想に鈴木敏夫も… 3年前に“引退”したスタジオジブリの宮崎駿監督を追ったドキュメンタリー『NHKスペシャル「終わらない人 宮崎駿」』が、昨日13日に放送され、大きな反響を呼んでいる。 宮崎監督は2013年に長編映画からの引退を宣言したが、その後、長年あたためていた短編アニメ『毛虫のボロ』の制作に着手していた。手書きにこだわった宮崎は、若いスタッフとともに初めてCGを全面的に取り入れながらも、生命の動きが出せていない、こんなヘボならつくらないほうがいい、と懊悩する。番組はその模様に密着。このなかで長編アニメ制作への復帰意欲をみせた宮崎監督が、新たな企画書を鈴木敏夫プロデューサーにみせる場面もあり、放送後すぐ「はやおが引退撤回!?」「ジブリ復活か!」と新作に期待する声が溢れかえった。 だが、このドキュメンタ

    宮崎駿がドワンゴ川上量生にブチ切れたのは当然だ! 在特会を評価したこともある川上の差別思想に鈴木敏夫も…|LITERA/リテラ
    nikousatsu
    nikousatsu 2016/11/14
    思想的な背景と作品(技術)は別個に評価しないと
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