訴状によると、夢月さんが提訴したのは2024年11月。VTuber「鳴神裁」として活動する人物を相手取り、名誉権や名誉感情、営業権を侵害されたとして、慰謝料や逸失利益など約2240万円の損害賠償を求めた。 問題となったのは、鳴神さんが2020年10月から11月にかけて投稿した3本の動画だ。 「パクリじゃなかった?にじさんじ運営と夢月ロアが金魚坂めいろを辞めさせた真実」と題した動画のほか、「秘技!新人潰し!」という文字が夢月さんのキャラクターに重なるように表示された動画もあった。 訴状では、これらの動画について、夢月さんが新人VTuberの金魚坂めいろさんをいじめて引退に追い込もうとしていると解釈できるような内容だと主張。動画を契機に夢月さんへの非難や中傷が増え、炎上状態に発展したとしている。 一方、鳴神さん側は、夢月さんの「中の人」が誰なのかは公表されておらず、一般視聴者には特定できないと

