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背中の痛みに関するnikunokiのブックマーク (2)

  • こんな症状大丈夫・・・背中が痛むが放っておけない症状

    背中の痛みで一番怖いのは、心臓病です。少しでも心臓の持病をお持ちの方は、医師の診断を受けてください。 ・がまんできないほど激しく痛む。 ・重い感じがともなう。→肝臓病や心臓病の疑いがある。 ・背中の下部の左右一方だけ痛み、熱はないか微熱で、寒気がする。→腎盂腎炎が疑われる。女性に圧倒的に多い。内科を受診。 ・熱、悪寒、吐き気などをともなう。 ・肩甲骨の下の片側がぬけるように痛む。 →右なら胆石や十二指腸潰瘍、左ならすい臓炎または胃潰瘍が疑われる。 ・首、肩、腕の痛みやしびれをともなう。 →心臓病、むちうち症、頸肩腕症候群などが疑われる。 ・50歳以上の女性で、背中の痛みが長く続く。 →骨粗しょう症が疑われる。 【骨粗しょう症】 背中の痛みに、背部が重苦しい、腰痛、脊椎が曲がっているなどの症状がともないます。閉経後の女性に圧倒的に多く、骨からカルシウムが失われることによって起こります。齢だか

  • 健康常識を自分で判断: 肩・背中・腰の関連痛(あるある大辞典)

    2006年2月5日のあるある大事典は、コリと内臓疾患の関係でした。 キーワードは、「関連痛」。 まず、コリには2種類ある、ということでした。 ひとつは、いわゆるコリ、ですね。これはこれで問題なのですが、今回は脇役です。 もうひとつが、内臓からの悲鳴がコリとなって感じられる、というものでした。 今回は、こちらが主役でした。 そして、後者の場合、単なるコリだから、と軽く考えておくと、とんでもないことになる危険性がある、ということでした。 なぜならば、コリが内臓の悲鳴である場合、この段階で見つけることができればいいのですが、内臓自体に痛みを感じるようになると、かなり悪くなっている場合があるということでした。 ですから、コリが関連痛なのかどうかを調べることが大切、ということでしたね。 まず、なぜ関連痛が起きるのかを、おさらいしておきましょう。 肩、背中、腰から脳へいく信号と、各内臓から脳へ行く信号

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