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2007年5月18日のブックマーク (5件)

  • こんな症状大丈夫・・・背中が痛むが放っておけない症状

    背中の痛みで一番怖いのは、心臓病です。少しでも心臓の持病をお持ちの方は、医師の診断を受けてください。 ・がまんできないほど激しく痛む。 ・重い感じがともなう。→肝臓病や心臓病の疑いがある。 ・背中の下部の左右一方だけ痛み、熱はないか微熱で、寒気がする。→腎盂腎炎が疑われる。女性に圧倒的に多い。内科を受診。 ・熱、悪寒、吐き気などをともなう。 ・肩甲骨の下の片側がぬけるように痛む。 →右なら胆石や十二指腸潰瘍、左ならすい臓炎または胃潰瘍が疑われる。 ・首、肩、腕の痛みやしびれをともなう。 →心臓病、むちうち症、頸肩腕症候群などが疑われる。 ・50歳以上の女性で、背中の痛みが長く続く。 →骨粗しょう症が疑われる。 【骨粗しょう症】 背中の痛みに、背部が重苦しい、腰痛、脊椎が曲がっているなどの症状がともないます。閉経後の女性に圧倒的に多く、骨からカルシウムが失われることによって起こります。齢だか

  • 健康常識を自分で判断: 肩・背中・腰の関連痛(あるある大辞典)

    2006年2月5日のあるある大事典は、コリと内臓疾患の関係でした。 キーワードは、「関連痛」。 まず、コリには2種類ある、ということでした。 ひとつは、いわゆるコリ、ですね。これはこれで問題なのですが、今回は脇役です。 もうひとつが、内臓からの悲鳴がコリとなって感じられる、というものでした。 今回は、こちらが主役でした。 そして、後者の場合、単なるコリだから、と軽く考えておくと、とんでもないことになる危険性がある、ということでした。 なぜならば、コリが内臓の悲鳴である場合、この段階で見つけることができればいいのですが、内臓自体に痛みを感じるようになると、かなり悪くなっている場合があるということでした。 ですから、コリが関連痛なのかどうかを調べることが大切、ということでしたね。 まず、なぜ関連痛が起きるのかを、おさらいしておきましょう。 肩、背中、腰から脳へいく信号と、各内臓から脳へ行く信号

  • 肝臓の酷使・疲れの解消法

    このページでは、ローリング療法についてご案内しています。初めてこのローリング療法をお知りになる方は、最初にローリング療法の基について説明をお読みください。ローリング療法の基はです。既に基を読まれ、治療法を理解されている方は、それぞれの症状に対しての治療法をお試しください。 肝機能と言うと誰もが思い浮かべることは、お酒や精神的ストレスとの関係でしょう。また肝臓があまり自己主張をしない臓器なので、肝臓の調子が悪いかなあといった感覚を得ることは難しく、痛みの症状が出た時は相当ひどい状態になっているということも良く知られています。できるだけ痛みが出る以前に異常を知り、適切な処置を取っておかなければいけません。 みぞおちの八の字になった骨の右下を押してみます。指を立てて押すと、どの位まで入りますか。触れただけで痛いのは論外、固くてあまり入らない人も要注意です。健康であれば筋肉がやわらかく、か

  • シフトJIS / EUC-JPとUnicodeとの妥当な変換表: Netsphere Laboratories

    2004.10.17 新規作成。2004.12.19 加筆。2005.04.02加筆。 最近、コンピュータで扱う文字列の文字コードがUnicodeでなければならない場面が増えてきた。UnicodeとシフトJIS、EUC-JPを変換する機会が多い。この変換は変換表で行うが、変換表が実際的なものでなければ、文字化けが発生することになる。 おかしな変換表は、これまでは、特にLinuxなどの上で動作するオープンソースソフトウェアで多く見られた。おそらく規格原理主義者が多かったためだろう。そもそも、規格どおりに変換表を作ると、実用的な変換表にはならない。しかし、最近ではまともな変換表を実装しているものも増えてきて、うまく選ぶだけでいいようになってきている。 変換表の違いをまとめたページはよく見かけるが、実際にどのような条件を満たして変換するものを選べばいいか不明なので、まとめてみた。 変換表に求めら

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