小学生並の感想とポエムに関するnikunonamaeのブックマーク (2)

  • 「Fate」聖地の写真がアニメそのままの雰囲気で人気 「映画で見たやつ」「まんま冬木市」

    「Fate」シリーズの聖地で撮影された写真が、作中そのままの魔術戦が起こりそうな雰囲気で人気を集めています。 「天候のおかげで魔術師やサーヴァントが居そうな雰囲気でした」と、Twitterユーザーの灯野水都(@minato_az)さんが投稿したのは、「冬木大橋」のモデルとされる神戸大橋の写真。雲が濃くたなびく夜空や雨上がりの濡れた地面など、静かながらもどこか張り詰めた、何かが起こりそうな雰囲気をたたえています。 冬のしんとした空気もそれっぽい アニメのワンシーンを切り取ったような写真には、Fateファンから「映画で見たやつだ」「まんま冬木市じゃないですか」「やっぱ決戦の地はここだよな」「むしろ固有結界内!」「ufotable越えの作画だな」など絶賛の声が。写真を撮りに行きたいという声も多く見られました。 アニメの場面と言われても信じてしまいそう 画像提供:灯野水都(@minato_az)さ

    「Fate」聖地の写真がアニメそのままの雰囲気で人気 「映画で見たやつ」「まんま冬木市」
    nikunonamae
    nikunonamae 2022/01/06
    夜空の深い紺色と鉄橋の朱色のコントラストが印象的で、迫力と同時に作りものっぽさを感じる。
  • 僕の「友達ランキング」では下位だったO君だけが、僕のために時間をつくってくれた。

    音楽が聴けなくなる日』(宮台真司、永田夏来、かがりはるき著/集英社新書)で、永田夏来さんが、電気グルーヴの石野卓球さんのtweetを紹介していました。 キミたちのほとんどは友達がいないから分からないと思うけど友達って大事だぜ。あと”知り合い”と”友達”は違うよ — Takkyu Ishino/石野卓球 (@TakkyuIshino) April 4, 2019 このtweetは、けっこう話題になったので、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか? 僕は「友達」が極めて少ない人間なので、石野卓球さんとピエール瀧さんの「友情」は、すごく羨ましいのです。 いや、「石野基準」でいえば、僕には「友達なんていない」のかもしれません。 「友達」について考えるとき、僕の頭にいつも浮かんでくる記憶があるのです。 小学校5年で、人口30万人くらいの中国地方の街から九州の地方都市に引っ越した僕は、九州で

    僕の「友達ランキング」では下位だったO君だけが、僕のために時間をつくってくれた。
    nikunonamae
    nikunonamae 2020/07/31
    文字通り赤子のころから一緒にいた親友が引っ越してゆき、入れ替わるようにやってきた子と友人になってから、不意に一日だけ幼馴染が帰ってきた小学五年生の夏の日に同じようなことを感じたのを思い出した。
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