2021年6月21日のブックマーク (2件)

  • 「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦

    「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦 イラストコミッションサービス「Skeb(スケブ)」をご存じだろうか。ファンが金銭を払ってクリエイターに即興で好きなものを作ってもらう「コミッション」という文化をサービス化したもので、好きな作家に「投げ銭」感覚でリクエストを行うことができる。 2021年6月1日には、期間限定ではあるがサービスの手数料を完全無料化すると発表した。つまり5000円のリクエストを取引すると、クリエイターの銀行口座にそのまま全額入金されるのだ。この太っ腹ぶりにツイッター上では「どこで利益を得てるんだSkeb運営」「クリエイターファーストの精神、すごい...!」といった驚きの声が広がった。 このサービスを運営する株式会社スケブ(東京都千代田区)の社訓は「作家とともに歩む」。同社代表取締役の喜田一成さんは、

    「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦
    nikunonamae
    nikunonamae 2021/06/21
    id:harumomo2006 自信をつける方法はほかにもあるが1円受注は必ず安売りにつながる。他者の理念を台無しにする事柄を何食わぬ顔で「してあげて」などと言い出すのは日ごろの私の振る舞いそのものなのでやめてあげてほしい
  • 川淵三郎氏、五輪報道に「不満でも協力を」 記者に協力要請 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック選手村内覧会であいさつをする選手村の川淵三郎村長=東京都中央区で2021年6月20日午後2時29分、竹内紀臣撮影 東京オリンピック・パラリンピックの選手村(東京都中央区晴海)の報道陣向けの内覧会が20日行われ、村長を務める元日サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)が「不満もあるだろうが、大会に協力を」と述べ、大会の成功に向けて報道各社の協力を要請した。 川淵氏は内覧会でのあいさつで「この数カ月間、日で大会開催のいかんについてマスコミを通じて相当な議論があった」と切り出した上で、「国民の大半は開催に賛成していなかったが、ここに来て『オリンピックはしょうがないかな』という形で…

    川淵三郎氏、五輪報道に「不満でも協力を」 記者に協力要請 | 毎日新聞
    nikunonamae
    nikunonamae 2021/06/21
    状況の変化によって戦略目標の達成条件が大きく変化したにもかかわらず局地的で戦術的な勝利に拘泥して損害を拡大してしまうホモサピエンスの精神構造上の不具合は早急に改修されるべきだと思う👽