2023年2月25日のブックマーク (2件)

  • 税務相談介入やめよ/自主申告運動擁護へ国会行動/小池氏出席

    (写真)「納税者の権利擁護を求める緊急署名」を小池氏(右から2人目)に手渡す中小業者などの団体の代表=22日、参院議員会館 税理士法の改定で、納税者が行う税務相談に国が介入できる規定(税務相談停止命令制度)を創設させないなど、自主申告運動の擁護・発展をめざす国会行動が22日、参院議員会館で行われました。 政府は、納税者同士が行う税務相談を財務相が停止でき、税務相談を行う者への質問検査権を国税庁・税務署に与える規定を創設しようとしています。 しかし、命令処分の基準があいまいで恣意(しい)的に運用されるとして、自主申告運動に取り組む民主商工会や農民連、生活と健康を守る会から懸念の声が上がっています。 全国商工団体連合会の藤川隆広副会長は「多くの中小業者、団体にも自主申告運動を広げ、発展させたい」とあいさつしました。 日共産党の小池晃書記局長・参院議員は、戦時中に税務代理士制度ができ、戦費調達

    税務相談介入やめよ/自主申告運動擁護へ国会行動/小池氏出席
    nikunonamae
    nikunonamae 2023/02/25
    自主申告よりこっちのほうがいいなぁ >デンマークでは税の確定申告が書類の承認だけですぐに終わる。北欧は行政手続きの7割がオンラインですむ https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68633100Q3A220C2EP0000/
  • なぜ認知症患者は「財布のカネを盗られた」と怒るのか…泥棒扱いされる人に共通する意外なポイント 認知症患者は「許してくれる人」しか疑わない

    認知症の初期症状「物盗られ妄想」 身の回りのものが見つからないとき、誰かに盗られたのではないかと思い込んでしまうことがある。 これは認知症の初期によくある症状の一つで、「物盗られ妄想」という。自分が認知症だと思いたくなかったり、家族に迷惑をかけたくないあまり、自分のものは自分で管理をしなければと頑張ったり、そうした中で、自分がしまった場所を忘れてしまうことが原因で起きてしまう。 認知症でなかったとしても、あるべきところから大切なものがなくなれば、誰しも不安になってしまうに違いない。例えば、出かけている最中に、さっきまであった財布がカバンの中からなくなっていたとしたら? どんな人でも盗まれたと思ってしまうのではないだろうか。認知症の方は、それが日常的に起きやすい状態であるということを覚えておいてほしい。 ある日、フランス在住の平井さんから、SOSのメールが届いた。日の実家に住んでいる認知症

    なぜ認知症患者は「財布のカネを盗られた」と怒るのか…泥棒扱いされる人に共通する意外なポイント 認知症患者は「許してくれる人」しか疑わない
    nikunonamae
    nikunonamae 2023/02/25
    疑われる側の心理的負荷が高すぎるので「疑ってごめんね、が背後に隠れてるんだ!」と信じることで対処したという話。根拠のある研究成果ではなく現場での方法論|接する時間をへらすのが理想だとは思うが。